70年代のアントニオ猪木 10at WRES
70年代のアントニオ猪木 10 - 暇つぶし2ch41:お前名無しだろ
10/04/24 12:45:42 WqTqSceK0
>>38
当然逆もあるだろうね
ただ新日主催は外人にとっちゃあ顎足つきの天国
秩序乱すことされちゃ困る
藤原-前田の対談でも、80年頃にTVで放映された藤原vs外人や小沢(天狗になってた頃)なんかでもあったよ
言っても聞く連中じゃないし、流儀崩す奴には「やったれ!」な気性と技術に自信のある連中は
上記両名以外に星野佐山に抑え気味だったが長州もそう
ブレイク前の長州も流儀を崩さずたまにガチカチ上げ蹴りをやってたよ
坂口なんかはIWGPリーグで憎い猪木にかなりキツいことをやってた
モチロンプロレス流儀に則った中での瞬間瞬間だけどね
アンドレみたいなボスがいる時はいいが、いない時はナメられないため当然だろう

つまり人と状況を見て判断したり仕掛けたり仕掛けられたりの反応
「どの部分で譲らないか」のプライドがあるからね
長州にとって高田はUインターの大将=格以上に
旧式の理不尽さの中で残って巡業を共にしたうちの一人で集客に貢献する商品
金原は巡業を共にしていないし、集客には貢献していないし、生意気で身勝手なこともしている
つまり長年負け役をしてきた長州にとって金原は「コバンザメのガキ」程度にしか見ない
どっちが先か知らないが、木村健吾にも「プロレス」として侮辱していたね
かなりムカついてたと思うよ
だから効かないフリしてたんだろうね
プロレスで勝敗の持つ意味が競技と違う世界だからこその独特さがある


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