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8 :優しい名無しさん[]:2010/03/31(水) 19:24:01 ID:66SBDXAp
いくらプロレスがギミック(はったり)だらけの世界とはいえ、さすがに二見が伝説とは、失笑。
といっても、自分で言っているだけで、他人は誰もそんな風には見ていない。
二見は、プロレスマスコミだけでなく、ファンまでもが二見を「二見社長」と呼び、馬鹿馬鹿しい話を面白おかしくはやしたてるものだから。
業界で最も見下されている二見は、もし死ねば万々歳する人がたくさんいるだろう。
早く死んでほしいと、二見の死を大歓迎する人物もいる。
それはさんざんブログなどで中傷された人たちではない。
驚くなかれ、この発言をしたのは、二見の関係者達なのである。
「ウチだけでなく関係者の多くが歓迎するだろうね。これほど死を歓迎される奴も少ないだろうね」(関係者)
身内であるはずの周辺から、こんな声が聞こえるとは思いも寄らぬことではないか。
いったい、二見の周囲に何があったというのか。
二見の知られざる素顔・・・まず二見が自分で語っていることはほとんどが嘘ばかり。
二見を嫌っていたのは選手だけではない。
あいつは自分が目立ちたいだけ。
二見のした行為の罪は重いし、あまりにも自己中心的だといわざるをえない。
自分に対する批判を押さえ込む二見は自分の注目を守るためなら何でもする、それが二見。
二見はプロレス私物化を押し進めた張本人。
他人に嫉妬し、恨みがましく、好き嫌いで物事を決める感情的な人物像。
女々しい。二見が選手や関係者を好き嫌いで判断していたのは確かであり、女装癖があるのもうなづける。
ギミックに満ちたコンプレックスを抱き、バカが二見。