10/02/27 15:43:37 YWnt8Oxq0
うーん。。漢のブログを読む限り、二見氏にも非があると感じざる得ないな。
確かににご遺族へはもう少し配慮すべきだったと感じる。。。。
しかし、そもそもインディは胡散臭さやドブ泥の醜悪にこそある種の昏い魅力があるのも事実。
いや、最近ではメジャースポーツだってそうだろ。
サッカーやオリンピックは形を変えた戦争で、勝つためならどんな卑劣な裏工作も
平然と行われるし、
大半のスポーツも国際大会になれば、民族や人種憎悪を煽りより非人間的な競争と卑烈へと駆り立てる
ある種の醜悪ななにかに変質している。
大盛り上がりの女子フィギュアがそうだろw
競技のあとに残るのは相手へのより一層の憎悪や嘲りと、スポーツ性の人格障害だけ。。
プロレスはその中でも最も卑猥で醜悪な、腐って臭気を放つあるおぞましい、
ピンクの粘膜体としてあるべきなんじゃないのかい?
また、そこにこそプロレス本来の魅力が凝縮されているともいえる。
だからこそ、ファンはあの場末の暗いリングへと今日も足を運ぶんだよ。
それがインディの魅力なんだからさ、今更糾弾して見てもカッコつかないと思うよ。