70年代のアントニオ猪木 8at WRES
70年代のアントニオ猪木 8 - 暇つぶし2ch892:888
10/01/30 20:31:10 hRFVkaWC0
帰宅して携帯からPCにチェンジ

>>889
すまん、携帯にありがちな説明不足とカン違いwww
幼少期にコンビクトの影響でオネショが続いたという青年が後にスポーツライターになった、が正解
名を須山浩継(すやま ひろつぐ)という

>>890
そうそう
力道山時代は外人レスラーを一流のエース・怪物・凶悪派と均等に招待していた
どれが欠けても、またどれかに偏ってもダメ
この辺りが力道山の上手さだと思う

新日設立間もない頃の猪木は、知名度のある外人レスラーを呼ぶことができなかったから
代わりにシンという無名のレスラーを育てた
73-75年頃は実質シン一人で一流のエース・怪物・凶悪派の三役をこなしていたからな
シンが参戦する興行がプラチナチケットに化けたのもよく分かる

それでいて力道山時代から続くプロレス人気の根底にあった「勧善懲悪」の世界を継承し
かつその世界をリングの外にも持ち込むという猪木流のアレンジはひときわ異彩を放っていた

後の対アンドレ、ハンセン、ホーガン、国際軍、藤波、長州といった超一流同士の戦いはそれはそれで面白い
しかし使い古された言葉ではあるが、やはり73-75年頃の猪木対シンを超越する「戦い」(試合ではない)は無いな


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