10/02/15 14:24:07 omd3zKfnP
>>611
2000年代以降のプロレスで売れた本は、高橋本、高田の泣き虫、1976年の猪木の3つだけ
どれもプロレスの裏側に踏み込んでるから、ノンフィクションとしての価値がある
泣き虫は金子、1976年の猪木は柳澤健と、プロレスの部外者が書いている事がショックだった
プロレスライターは業界の掟を守るため、内容が子供騙しで終わってしまう
私もプロレスライターの誇りに賭けて、一歩踏み込んだノンフィクションを書く決意をした
とか事前に長々と言い訳してるぐらいだから、かなりの事を暴露してくれるんじゃないか、と期待してる