09/09/04 13:20:09 2ZZcmANF0
アメリカの司法局の統計によれば、1996年には910万件の暴力犯罪がありました。
1997には、動物虐待者の70％は他の犯罪にかかわっており、
ほぼ40％は人間に対する暴力犯罪を行っていることが明らかになっています。
1996年の調べでは、レイプ犯の48.5%、子供へのいたずら犯の30％が、子供時代か、それ以後も引き続いて
動物虐待を行っていると告白しています。
動物虐待者の25％は凶暴な男性の犯罪者で、その中の30％は小児誘拐、36％は女性に対する犯罪者、
そして46％は性犯罪にからんだ殺人者でした。
より顕著なこととしては、動物虐待は家庭内暴力を直接示唆しています。
アメリカでは15秒に一人の割合で女性が殴られています。
ワイオミング州とユタ州にある女性用シェルターの調べでは、シェルターに来たペットを飼っている女性の74%は、
虐待者によって自分のペットも傷つけられたり殺されたりしたと報告しています。
家から逃げ出した女性の20％は、飼っていたペットを傷つけられて恐ろしくなったためです。（カナダでは50％という報告もあります。）
1995年には、シェルターの女性の35％は自分の子供が動物を傷つけたり殺したりしたことがあり、
子供たちの60％は動物虐待を目撃したことがあるという報告がありました。
ニューヨーク・ポリスとSPCAの報告では、動物虐待で通報された人の３分の１は、
家庭内暴力でも通報されています。1983年にはユタ州の児童虐待をした家庭の88％が、
動物虐待をしています。
またニュージャージー州の統計では、子供を虐待した親の３分の２が動物虐待を、また、された子どもの３分の１が動物虐待をしています。
イギリスのロイヤルSPCAの調べでは、動物虐待をしたことのある家庭の83％が、児童虐待の可能性ありと福祉協会に認識されています。
統計的に見ても
ドラゲーの連中はこういう奴らだってことだ。
彼らは虐待をしたことが誤りではなく、それをブログに載せたことが誤りだったと思ってるような会見。
再犯を防ぐためにも、署名活動に参加願います。
URLﾘﾝｸ(www.thepetitionsite.com)