09/08/13 05:37:55 JR5qsrKD0
>>917
いろいろと使い方の幅ありそうだよね
流れの中で出す場合、間の印象が腕ひしぎと似てる。
腕ひしぎにしても、個人的には中邑が使う場合、
「腕が伸びるか伸びないか」とか「伸びたー!さあギブアップするか」
みたいな間隔はあまり要らないんじゃないかと思う
棚橋が受けて受けての長尺マッチ、良き予定調和を
求めるやり方なら、
中邑は試合時間も安定させずに、相手との均衡を重視しない
方に振り切ってもいいと思うんだよな
そうなったとき、棚橋中邑のライバル対決にも新たな緊張感が
生まれるんじゃないかと。