“東洋の神秘” 矢野卓見(ヤノタク) 1本目at WRES
“東洋の神秘” 矢野卓見(ヤノタク) 1本目 - 暇つぶし2ch1:お前名無しだろ
09/07/01 18:04:43 l2PNvVwk0
矢野 卓見(やの たくみ、男性)は、日本の総合格闘家。東京都杉並区出身。烏合会主宰者。
通称「ヤノタク」または「東洋の神秘」。

☆来歴

子供の頃はプロレス少年で格闘技を始めたのが22歳の時という遅咲きの格闘家。

始めは柔道を、その10か月後、体力に少し自信がついてから骨法會(こっぽうかい)に入門、3年間程学び退会。
その後「烏合会」を立ち上げ、独自の理論を追求。
グラップリング大会CONTENDERSで見せた技、センタク挟みで格闘技関係者の注目を集める。
当初は「烏合破門会」と名乗っていたが、「一般的な退会ではないか」との指摘から、「破門」の2文字を外している。

2000年、2001年にはアブダビコンバットにも出場。関節技の技量には定評があり、独特の戦闘スタイルから「東洋の神秘」の異名を持つ。
ラウンド終了後には「リング上で倒れ込み失神状態」だが、次のラウンドには「元気に復活」している姿を見せることも多く、
初めて目の当たりにした外国人選手は幻惑されることもある。

極端に半身、または背を向けた構えで、変則的な蹴り技をたまに使用するが、
基本的にパンチ等の打撃を一切使用しないスタイルを貫いている。
現在、西東京市に骨法烏合會矢野道場を構える。
自らをエセ骨法と呼ぶことにより骨法會に対するアンチテーゼとし、また自らの存在意義としている。
CONTENDERS、パンクラス、リングス、MARS、DEEP、ZSTなど様々なリングを転戦している。


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