09/08/07 05:19:50 AKOB2cwO0
① 一流ボクサーが、キックボクシングに参戦して辛酸をなめ
リベンジしていく物語
② K1にとっての刺客として、一流ボクサーを起用して、当初活躍
させておいて大晦日あたりで負けブックを飲ませる物語
③ スポット参戦で、観客の反応を見てから使い捨てる戦略
石井 「用件から言いましょう!」
「長州さんにK-1に出て欲しいんだ」
永島 「ホホーッ!!何とも興味深い・・・・・・」
石井 「ギャラは2試合で1本!これでどうです?」
「・・・・・これは、私が何とでもしましょう」(親指を下に向ける)
「もし長州さんがOKを出すなら現金で3000万明日にでも持ってきますよ・・・・」
永島 「スグに・・・・・」「お返事差し上げますッ!」
(1本・・・って億ときやがったッ これはきてるッ きてるぞッ!!)
永島 「ミツオッ ミツオッ ミーツーオッ!!」
長州 「なんだ・・・・静まれよオヤジ!」
永島 「K1からオファーだっ!」
「館長からきてる話だ間違いねえっ!!」
長州 「フーン・・・・・・」
永島 「フーンじゃねえッもちろんOKしとくからな?」
「しっかし億かァ・・・・・・新日本と違ってカネ持ってンだなァッ!」
長州 「オヤジ・・・・・」「それはナシだなウン」
永島 「何?」「何だって?いま・・・・・・」「お前こんな好条件断るなんてありえないだろうが!」
「館長とオレとでルールは何とでもできるッ!心配しなくていいんだッ」(~以下略)
プロレス「地獄変」 (別冊宝島 1630 ノンフィクション) (大型本) /原田 久仁信 (著)
URLリンク(www.e-hon.ne.jp)
↑ ③か?