09/06/18 20:50:42 dVH/RDJB0
だけどさぁ、アップルはその後追及側にかなり詰問されて参っていたという話だよ。
なんでも師匠だった人に酷い内容の告発メールが有名ジャーナリストから送られて
それネタに散々いわれたのが堪えているそうだよ。
だが、そのことを取り立てて愚痴るわけでなし淡々とプロレスを続けている姿には
なにか哀れを誘うものがあると思わないかい?
誰にだって今日を生き、その日の糧を得る権利はあるはずだよ。
イエズスがマグダラのマリアに石を投げる人々に、その罪を定めたことを思い起こすべきだ。
有名ジャーナリストはそんなことにはおかまいなく、今日も相手の自殺すら期侍するかの
ような苛烈な追及を、この女にも向けている。
彼の主張する正義になにか暗い憎悪のようなものが見え隠れするのを感じるのは私だけか?