09/06/19 04:47:46 ZGODBeLnO
日プロから見ている、オールドファンだが、クリスマルコフを卍で屠った若き猪木は、実に魅力だった。新時代の幕開けを感じた。でも、晩年の衰えた猪木の手負いの狼の様な、勝負への執着心も魅力。俺はもう50以上の年齢だが、猪木は永遠の恋人。
854:お前名無しだろ
09/06/19 08:29:45 XFCVLsqm0
>>853
羨ましい。80年代からしか知らない私とは思い入れが全く違うんだろうなぁ、と思う。
それでも引退試合は泣けた。日プロから知っていればもっと泣けただろうなぁ。
855:お前名無しだろ
09/06/19 14:38:58 9Yj0Oxg80
>>854
>>853の方より少し若い50前です。
馬場に最強という畏敬の念を持ちながらもプロレスごっこでは猪木のアントニオスペシャルや
ロビンソンの人間風車(砂場でのごっこ限定)を楽しんだ60~70年にかけての小学生でした。
猪木の引退試合ですが、まわりの同世代の旧プロレスファンのほとんどは泣きませんでしたね。
しかし、あのセレモニーでアリではなくてスポーツ行進曲をバックに馬場が登場していたら・・・
おそらく当時30代後半以上のファンの多くが涙したと思います。
もしかしたら猪木も涙ぐんだ顔を見せたかも知れません。
もちろん世紀の大イベントの主役の登場もなかなかのものでしたが、ああ来てくれたんだな、
程度の印象でしたね。
馬場が亡くなった時の猪木のコメントの中に実はあの時に馬場を呼ぶ話があって、猪木自身も
馬場に幕引きをしてもらえるならという気持ちになっていたというのがありました。
話は進んでいたのですが何らかの理由で例のよってw馬場が拒絶してしまったそうです。
猪木も一度首を横に振るとてこでも動かない馬場の性格を熟知していたので諦めたそうです。
誰が交渉にあたってどんな具合に馬場の機嫌を損ねたのかは知りませんが、ここは上手く進めて
欲しかったですね。
猪木引退当時は大スポを購読してる位でほとんどプロレス観戦から遠ざかってましたが、あの
番組は録画しながら見ました。
しかしながら1、2度見返しただけでもう何年も見てません。
その間、BI砲のダイジェストや猪木の数々の名勝負は何度も何度も見返し続けてましたが。
本当に、もしも、もしもあの時に馬場が来ていたら・・・
たぶん今でも年に何回も見ては目頭を熱くしていることでしょう。
856:お前名無しだろ
09/06/19 15:23:41 ZWQfM+iHO
昨日、猪木・タイガーキングvs健介・藤田を観たが面白い。
もう引退間際の時期だと思うが、猪木の体も動きも年を考えたら凄い。
健介の逆一本背負いが凄い危険な角度だったがちゃんと受け身取ってるし、
最後に藤田にマウントからガチっぽい肘を落としててワロタ 。
857:お前名無しだろ
09/06/19 16:44:08 7sEni5P3O
まっ実戦用でわ無いか
858:ゼロゼロマシン
09/06/19 16:45:47 E1ywpLf/O
こんにちは
ゼロゼロマシンです
859:お前名無しだろ
09/06/19 16:50:32 7sEni5P3O
プロレス界の発癌性物質アゴ早くいなくなれ
860:お前名無しだろ
09/06/19 16:58:19 H48Heqc80
また変なのが湧いてるね
俺の知っている猪木では昭和49~51年が絶頂期だと思っています。
この期間に、猪木の名勝負が凝縮されてると思ってます。