09/05/09 17:52:16 3P4E2TGxO
全盛期までの猪木は理想的ないい体だったと確信してるよ
日プロ時代は多少脂肪は乗っていてもでかさがあったので、
当時の怪獣のようなレスラー達にも体格負けしなかったし、
74~76年頃の全盛期は脂肪が落ちても胸幅や厚みがあり全体に
張りがあって、なで肩や手足が長い所とかがテーズを彷彿と
させる素晴らしい体型だった
残念ながら78年後半頃から仕上がりの出来不出来が目立ち出して
80年に入ると厚みや張りが衰えて最大のライバルの一人の
ハンセンにはゴング前はタッパでは張り合えても動きだすと
半分のでかさしかなかった
しかしながら坂口以外のトップ、小林藤波長州達の170センチ
台と比べて180台中ばのタッパは衰え出しても多くの外人
レスラー達には見劣りすることは無かった