09/02/04 12:38:47 XXroRhvy0
菅原の格闘人生
空手やったことないのに突然、空手家を名乗る
（元交際女性によれば、スポーツ店で見て衝動買いで空手着を購入したんだとか）
道場もないチームで数ヶ月練習も付いていけず逃げ出し、我道會館設立とか言い出す
道場もないのにあるように装い練習生を募集するが、集まった子供にすら馬鹿にされ去られる始末
（昔のＨＰを見ると菅原が２０歳のときに、練習生数名はみんな１５～１８歳、大半が幽霊部員）
空手の基礎も知らず、ただのプロレスファンなので、ＨＰにはテレビで見た技ばかりが書かれる
ＴＡＭＡ観戦するうちに照明係をやるようになり、ローキックなしのエセ空手マッチに出るも、格闘技歴２ヶ月とかの若手に負けまくり
一度だけトーナメント優勝しているが、参加人数３人で菅原はシード、つまり１勝しただけ
長瀬館長と一緒にプロレス会場に出入りするうちに、二瓶組で空手家として使われる、練習まったくなしにデビュー
プロレスの基礎は学ばず見よう見まねでやっているので、弟子をとってもやるのは技の実験だけ・・・でついに練習で人殺し
なにこいつ・・・だよｗｗｗ
これに比べたら佐野直の方がまだマシ。