09/01/09 12:52:52 Mk2bELqC0
スブドは瞑想団体であり、宗教と矛盾はしていませんが、瞑想やチャネリングなどの修行法によって能力を高めるもの。
ラティハンのなかに宗教を持ち込まないことが条件になっているほどで、宗教観を持ち込んだら逆効果で精神内部崩壊を起こします。
精神浄化をすることなので、経済や健康面とは全く関係がなく病気が治るとか運が良くなるとかではないのです。
内面に隠れていた悪が表面化したりする浄化の過程すらありますから現世利益を目的としてスブドに入るのは邪道であり格闘家のような
戦っている人間が困難な状態にも対処できる精神面の強化をするためであり修行を取り入れた我道會館をこの点において悪とするのは名誉毀損でしょう。
我道會館のロゴマークとスブドのロゴマークは共通点がありますが、これは精神の共通項によるもので、経緯から他人が自分とは違うという事実が受け入れられない
漢や片岡の桁違いにやり放題でを嘘で固めた問題のすり替えに必死です。
というわけで、被害者は即、被害届、もしくは告訴をするよう促し陰湿な犯罪者を塀の中にぶちこみましょう。
原理的に運営執行妨害は犯意を抱いており偽計工作に余念が無いとは言えます。
これだけ疑わしい身である漢グループは悪意に満ちた偽計文書で陥れるし具体的に曖昧に司法犯行の証拠と言えるのです。
拳論でもアクセス禁止にするなど卑怯対応によって締め出されたことは特権意識にさせない必要がありますが、
一緒に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性がある片岡には抗議メールを送り続けていきます。
逆に誹謗が被害者の被害が勢いよく続くの必要が絶対にあるでしょう。