08/12/11 21:27:33 /u6jUz740
粘着君、うるさいね。
百田兄弟は全日の重役だっただろう。
百田敬子は田中敬子に戻ってプロレス自体からおさらばしたの。
力道山死後、敬子の面倒見たのは馬場、芳の里、大木金太郎
ところが、敬子が世間知らずであまりにも金遣いが荒いので
「おかみさんは面倒見甲斐がない」と芳の里を嘆かせ、
それが日本プロレス社長更迭につながった。
そこで敬子は別の区に、同名の「日本プロレス」を設立登記。
馬場は引き続き敬子との関係を保ち同社の役員になった。
日プロがつぶれて「力道山の元に返る」(大木)といって
全日に合流したのは、芳の里日プロが敬子日プロに身を寄せたことを意味する。
馬場が「力道山の名前を利用」したのも確かだが、
一方で敬子にはずいぶん前から面倒を見てきた。
今さら悪く言う敬子も人格的にはかなりアレなババアだ。
馬場元子ばかりがどうこう言われるが、
田中敬子も鶴田保子も、さらにいえば武藤夫人も坂口夫人もみんなアレだ。
レスラーと結婚するオンナなんて、どいつもこいつもロクなもんじゃない。