09/01/12 18:16:50 ZEdHeYXqO
昔、バディ・オースチンのパイルドライバーを食らい、2人死んだそうですが
そのパイルドライバーというのが現在一般的なパイルドライバーと違い
タイツを掴み、相手の頭をヒザ付近で挟み(大腿と違って頭が床に深く刺さる)、後ろに倒れ込む
危険な技だったとか。
ですが、いまのものより危険な技ってだけで、2人も死ぬのが現在では信じられません。
雪崩式でも場外でもないのに何故、このパイルドライバーで死者が出たんですか?
受け身の技術が、現在と違ってしっかり確立されてなかったとか?
床が固かったとか?
またはこの原型パイルは現在でも使えばしばしば怪我人が出かねない、思った以上に危険な技?