08/10/03 06:23:14 bNrVe9evO
>>458
私は画面に向かって叫びましたが、私の気持ちを裏切るように、パンティー越しに
分かる指先の動きは止まらず、母は斜めに顔を伏せ、自慰を続けました。
母は立ち上がってパンティーだけを脱ぐと、再び椅子に座って両足を開きました。
真っ白な太腿の間に、そこだけ濃く色づいた母の秘部は濡れて光っていました。
母の整った美しい顔からは想像もつかない、淫らな光景でした。
母はクリトリスを擦り、中指を膣に出し入れしながら、吐息をもらし始めました。
私の知らない、私が初めて目にする、母の女の顔でした。
(もうやめろよ、お母さん、いつからそんなことする女になったんだよ)
人によって違うかもしれませんが、私にとっては、無理やり犯される母の姿は刺激
的でも、自慰に耽る淫らな母の姿など見たくもありませんでした。
レイプする犯人を憎み、その行為を嫌悪し、決して屈服しようとしない、そういう
強い姿の母はたまらなく魅力的ですが、誇りを捨て去ったかのような浅ましい姿の
母だけは、断じて見たくないものでした。
自慰を続ける母の側に、下半身をむき出しにした男が近づくと、母は椅子から滑り
降りるようにしてその男の足元に正座し、男根を咥えてフェラチオを始めました。
小さな口を精一杯開けて、懸命に、まさに奉仕するようなフェラチオでした。
母は自分で服を脱ぎ、ベッドに横たわると、自ら足を広げて男を待ちました。
(お母さん、そんなみっともない格好するなよ、恥ずかしくないのかよ)
挿入するために、男がベッドの上で身をかがめた時、私はその男の顔を見ました。
その男は、私の親友でした。
母は、私の親友に抱かれて、「いく、いきますっ」とはっきりと言葉で快楽を表し
「ああッ」と淫らな声をだして、親友にすがり付いていきました。