08/10/11 16:50:08 yd5+pf6P0
状況証拠はどこにあるのでしょうか。
幾つかの証言はありますが、果たして信用するに値する証言なのでしょうか。
高橋氏の件の書籍については、それ以前に彼が上梓した内容とまったく逆の内容となっています。
果たして、これを安易に信用して良いものでしょうか。
裁判では無いので偽証に問われる訳でもなく、金銭的な都合からと考える事もできます。
故荒井氏の書籍も読みましたが、大仁田氏への私怨に溢れており、
これも容易に信用できかねます。
テーズ氏については高齢である事、サービス精神が旺盛である事、
これらを勘案する必要があると考えます。
裁判所は幾つかの判決を出していますが、真剣勝負であるか八百長であるかについて
直接的に判決を下した例がありますか。あくまで特定の方々の、特定の利害関係に
ついての紛争解決の結果に過ぎません。
疑わしいとは思いますが、八百長と言い切れるだけの証拠はないと考えます。