09/10/28 22:03:20 AWvVQ6Sn0
winner□ □は携帯のマーク (英語スペルミスってるかも)
7-0-0 勝率100 たしかHランク
リスタ厨+軽いラグ+負確定切断
かなり雑魚
882:こくないのだれか
09/10/28 23:06:45 iQoFAKCm0
paco E 10-0 常習リスタ+負け確定切断+4ステ厨
883:こくないのだれか
09/10/31 21:28:29 0YyD4ndpO
ダメだ…
高熱のままやってたら、悪質リスタ相手に凡ミスだらけで放出しまくりw
884:こくないのだれか
09/11/01 11:31:46 LP5J++uF0
「ガッツリ」 H 2-0 リスタ+負け見込み切断厨
>>883
早く治してまた遊ぼうw
885:こくないのだれか
09/11/01 22:46:21 Oz9eSnPe0
馴れ合いキモスギ。
いい加減謝ったら?
886:こくないのだれか
09/11/01 23:22:34 Oz9eSnPe0
これって、たとえ相手が悪質なプレイヤーでも、こちらが切断してたら問答無用でむっつり顔になるんだよな。
ってことは、わざと対戦放棄して相手に無駄な時間を過ごさせることも可能なのか?
と思ったけど、むっつり顔にならない切断方法もあるらしいね……。
887:こくないのだれか
09/11/01 23:25:08 LP5J++uF0
ねばねば・・・
あっちでも「認定厨」とか「謝れ」ばっか書き込んで
周りからうざがられて・・・
そも誤解されて仕方ない書き方してる自分を振り返らない
何でも人のせいにして
888:こくないのだれか
09/11/01 23:31:32 Oz9eSnPe0
>>887
周りからうざがられてるから何だって言うの?
そもそもどっちが先に怒らせたと思ってるの?
私4刑でしょ?あいつがいなかったら、私は粘着なんてしてなかったよ。
開幕攻撃もできない臆病者が私を叩く権利なんてない。
889:こくないのだれか
09/11/01 23:31:40 YskPO8h1O
>>887
粘着厨に構うな
また粘着するネタを与えるだけだ
890:こくないのだれか
09/11/01 23:33:28 Oz9eSnPe0
>>887
そもそも「そも」って何?
答えな。
891:こくないのだれか
09/11/01 23:37:41 Oz9eSnPe0
人のせいって何だよ、人のせいって。
実際人のせいじゃないか。
私V刑が私を煽ったからこうなった。
もしかしてお前私V刑か?
892:こくないのだれか
09/11/01 23:40:41 LP5J++uF0
>>889
おk
スマン
>>890
もうレスこれが最後ね
クレクレしないで自分で調べたら?
それから「答えな」って命令語とか、最初の書き込みでも「お前ら」とか
いっつも上から目線なのな
それだけで皆から敬遠されるし、厨房と思われるから今後注意するといい
893:こくないのだれか
09/11/01 23:45:27 Oz9eSnPe0
当然じゃない。私はお前らよりも偉いんだから。
しかし便利ですね、「上から目線」という言葉は。
上から目線が嫌なら、お前も私を見下してみればいいじゃん。
あんた私がどうしてこうなったか知ってんの?知ってたら私を厨房なんて呼べないはずだよ。
894:こくないのだれか
09/11/01 23:54:46 YskPO8h1O
粘着厨キモス
895:こくないのだれか
09/11/01 23:59:30 Oz9eSnPe0
>>894
言った側から……。
896:こくないのだれか
09/11/02 00:11:44 8FhbfCqyO
自分は偉いとかキンモー☆
クレクレしてる時点で明らかに厨房
897:こくないのだれか
09/11/02 00:16:55 jpmpQSf90
>>896
それで、あんたは何で私がこうなったか知ってるの?
898:こくないのだれか
09/11/02 00:18:15 jpmpQSf90
理不尽だよ。
私はこんなに……奴にこんなに深く傷付けられたのに。
なのに奴は謝らない。私がキチガイ呼ばわりされる。
899:こくないのだれか
09/11/02 00:56:37 jpmpQSf90
こんなっ……こんなっ……ううっ。
私には……もう耐えられないわ!
いつまで苦しめばいいの?いつまで粘着すればいいの!?
誰か……私をこの苦痛から解き放って……!
900:こくないのだれか
09/11/02 01:50:40 jpmpQSf90
いやぁぁぁ……!こんなのいやぁ!
901:こくないのだれか
09/11/02 13:41:35 jpmpQSf90
いやぁぁぁぁ!!!!
ガバッ!。
……ハァ……ハァ……。
……夢……。
(ベッドから起きてこのスレをチェックする)
……新着レスなし、か……。
ふぅ……。
(再びベッドに横になる)
……いつまで続くんだろう。
(そう呟きながら、手で顔を覆う)