08/09/15 01:50:01 Kw3Li0Kb
<<<< 日本独自のSOSUSネットで、日本列島を取り囲む >>>>>
>>60 潜望鏡を出す理由: 外部との通信、GPS電波を拾い位置を確認、示威行為、など。
>>104 対潜哨戒機は70機もあれば、もう十分なのでは? 大量機数確保は、防衛目的というよりも防衛産業維持のため、なのではないでしょうか?
対潜哨戒の難しい点は、厳密には、常時哨戒していなければならない点でしょう。
しかし、常に哨戒機や対潜哨戒艦艇を運行し続けるわけには行かない。
日本も、独自のSOSUS網を構築する必要がありそうです。もう、あるのかも知れませんが。。
例えば、太平洋の入り口となる第一列島線、対馬、五島列島と九州間、津軽海峡、北海道北端、硫黄島や小笠原島などの東京都の島嶼群を
結ぶ対潜対地ネットを張り巡らせておく必要があると思います。
米軍が持っているが、それだけでは不足かも知れません。