08/10/14 18:12:37 I1z3aV6E
>>543、544
中共は、南京大虐殺とやらを30万人と最初、言っていたが、そのうち水増しされていった。
何故か当時の南京の人口が28万人という事実を無視してね。百歩下がって南京大虐殺があったと
しよう。そうなると日本と中国共産党は同罪ということになる。大陸奥深く日本軍を引き込んだ
のは、毛沢東、スターリンである。
ソ連崩壊後、クレムリンから中国関係のある公文書が出てきた。日中戦争中、中共の情報機関と
日本軍の情報機関は、国民党軍の情報を共有し、やりとりしていたのだ。
ご存知と思うが、中共と国民党は、国共合作で統一戦線を組んでいた。
つまり、中共は同盟軍を日本に売っていたのだ。
戦後、日本との戦いで疲弊していた国民党軍は、国共内戦で力を貯えていた中共軍に
あっけなく敗れた。中共は漁夫の利を得たわけである。
戦後、社会党の元委員長、佐々木更三氏が訪中した時、毛沢東は、佐々木氏の手を握り、
(中国共産党が、今日あるのは日本軍国主義のおかげです)と述べたそうだ。
また、鄧小平は訪中した日本の要人に(日本軍が、重慶まで国民党軍を追い詰め疲弊
させてくれたおかげで、中華人民共和国を建国させることができた)と感謝を述べた。