08/10/18 09:41:15 0hXTal+N
■■■■2008年から2009年、世紀末大破局への序章■■■■
年末の株式相場が大崩れとなる12月下旬、負債50億円以上の企業倒産が300件以上発生し、東証取引停止。
年度末会計が迫る1~3月中旬にかけて、負債1000億円以上の大型企業倒産が20件以上発生し、金融パニック状態。
総選挙終了後、某国による東京テロが発生し、国内治安が極度に悪化。
6~9月中に第二の関東大震災が発生し、国内運輸体制が麻痺し、国際的な貿易停止に追い込まれる。
資源輸入、部品調達が不可能となり、ほぼすべての産業基盤がメルトダウン。
食料価格が天井知らずに高騰し、低所得層が大量餓死の危機的状況に。