太平洋戦争に負けた事を悔いるスレat WAR
太平洋戦争に負けた事を悔いるスレ - 暇つぶし2ch72:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 20:03:59 45blUIul
>>68
基本的には、対ロシア
戦後その役割はアメリカが引き継ぐことになった。

73:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 20:10:20 cyz+cMWk
 結局、アメリカにハメられたということになる。
 まあ、今後は勝算のない戦いはしないことだ。中国と韓国どちらかを敵に回すとして、どっちにする?

74:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 20:32:40 Tv0Jlpn0
韓国を敵に回せば中国と北朝鮮が腹抱えて笑い転げることになるので。
それはぶっちゃけ我慢ならんので。

75:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 20:54:52 cyz+cMWk
 韓国と日本で中国と戦えるのか?
 逆に、中国と軍事的な連携を強めれば、韓国は戦おうとはしないだろう。まあ、あの国を味方にする必要はないように思えるが。
 それに、韓国は今の時点ですでに敵対しようとしている。

76:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 20:56:18 8wpnjgAK
中国を叩けば韓国、北朝鮮なんて土下座して命ごいしてくるだろう。中国の利用価値がなくなれば叩けばいいよ。

77:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 21:04:21 cyz+cMWk
 謝罪か……で、日本は許すべきなのかね?

78:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 21:13:29 Tv0Jlpn0
>>75
ぶっちゃけた話、韓国と表面的かつ曲がりなりにも友好関係を演出しとけば
America様が味方してくれるでなあ。

中国と組んでアメリカ敵に回したらその時点で詰むでなあ。

79:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 21:54:59 5MgGe/AA
(´・ω・`)
こころが折れそうなとき、
あなたのオアシスがここにありますよ。
URLリンク(www.mandarake.co.jp)
URLリンク(www.mandarake.co.jp)
URLリンク(www.mandarake.co.jp)

80:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 22:17:11 Zdr96uaz
大東亜共栄圏って理念は素晴らしいんだよな。

大義名分・・・

まるでデジャブだな
政治家なんてバカばっか
そろそろ勉強しようぜアメリカ国民さんよ

81:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 22:18:57 Tv0Jlpn0
正直とてつもない多民族国家となるので
統治がものすげー大変だってのが目に見えているので・・・


理念は理念として取っとくしかないんですかねー

82:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 23:02:30 IJnW6EiS
太平洋戦争よりもっと前が問題。

朝鮮を日本の領土にしたことが問題。

事の発端は朝鮮が日本に対して無礼な態度をとって征韓論が出てきて政府が乗ってしまったこと。

日露戦争のとき朝鮮の変わりに北樺太を貰って大陸には進出せず、北海道と樺太・千島列島の開発だけに専念しとけば全てうまくいった。

その後日露同盟を結んで東南アジア・インド・インドネシア・フィリピン・イラン・イラク・サウジアラビアの独立運動を手助けしとけば良かった。

ロシアがイランを狙っていたからロシアとの関係を壊さないように注意しながらだろうけど。

スターリンが朝鮮人を一人残らず中央アジアに連れ出してくれたはずなのに極めて残念。

83:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 23:14:18 bGd+NFSU
>>50
日本は典型的なA型国家だから
なんでもかんでも協調性ばかり重視されるから
A型国家で柔軟性や合理的な考えを求めるのは不可能w


結果より課程を評価し過ぎるんだよね

84:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 23:22:42 mur5cAei
血液型なんかで性格が分かるなんて柔軟で合理的な考えですね。

85:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 23:54:13 yBi8dYMi
>>84
しかも科学的で実証的で理性的だ。素晴らしい。

86:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 00:38:58 IpB40zYs
血液型がA型とかじゃなくて、
一事が万事、とにかく論理的思考の結果でなくてその場の空気で方針を決める

組織の(個人の)行動基準が論理的ではなく情緒的。
いくら論理的に正論を吐こうが、場の空気を読んでいなかったらただの痛い人。
生き馬の目を抜く国際社会ではこれは致命的な弱点だな。
朝鮮を併合しちまったのも、日露戦争も、対米戦争も、すべて以上の日本人の根本的欠陥の発露に過ぎん。
日露はたまたま運よく勝ってしまったが。

ずぶずぶの日本企業でサラリーマンやってる奴なら分かるだろ?

87:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 02:11:42 D2kC/ArM
挑戦併合その他をその場の方針で決めたって言うけど、それはあなたの想像であって根拠が無いよね。
なんで根拠もないのに人を納得させられると思ったの?

それが、あなたのいう論理的で正論な行動の結果ですか。

88:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 04:17:44 tQY2smf+
んー、朝鮮併合は間違いというより
中露相手に覇権争うならやるしかなかったのが実情じゃないか?
最善を言えばまともな近代的国民国家として「独立」して
列強に対して中立を維持してくれればよかったんだが・・・

中国の属国のまま放置してたら他の列強に切り取られるか
最悪ロシアの南進橋頭堡にされちまう

89:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 05:48:38 Ly8JY4zO
日本の最大の悲劇だよな!隣に朝鮮半島があることが当時朝鮮を放置してたらソ連が南下してきてたら日本軍にとっては非常にまづいしな放置したくてもできなかった。属国にしても使えない民族で足引っ張るばかりで隣国が朝鮮半島なんて日本最大の悲劇だよ。

90:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 06:12:40 tQY2smf+
半島の存在は恩恵もあったから「塞翁が馬」といえるんじゃないかな
問題は住んでる民族・・・

91:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 09:35:08 DkwrTZm+
歴史にもしはないんだが、日本が太平洋戦争をしなかったらどうなっていたのか気になる所ですな。

92:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 14:43:07 oYeqq+lv
朝鮮の失敗は高麗を李氏朝鮮が滅ぼした事だな
それまでまともな国だったのに、李氏朝鮮がインテリ層を冷遇したあまり
今の原型ができてしまった

93:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 18:47:07 qEpA80VB
まあ、何やったって負けてたんだろうけどね。
しかしもう少し何とかならなかったのか。

94:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 21:08:42 TVPcDv4L
>>91
>>82です。

太平洋戦争をしなかったらというのは、あの時点では多分無理。
日本が大陸に進出した時点でイギリス・アメリカを含む全ての先進国が日本に警戒感を持っていて、国際連盟で軍備を縮小させられたり
経済包囲網を敷かれていて経済的にも軍事的にも自滅させられそうになっていた。(当時の先進国で唯一の有色人種だったのが原因)
戦争せざる得なかったというか仕向けられていた。
唯一の救いは日本がその状態を打破しようとして窮鼠猫を噛むで大東亜共栄圏構想で植民地だった極東及び東南アジアから白人を追い出し全て独立して行き
連鎖的に世界中が白人の植民地の楔より解き放たれた。先進国も帝国主義を放棄することになった。

>>82で述べたとおりにしておけば日本は警戒感をもたれることなく安定した地位を維持し続けただろう。
ただ、その地位を捨てアジアから列強を追い出し全て独立させ帝国主義時代を終わらせることができたかどうかは正直難しかっただろう。
日本にとってデメリットばかりでメリットが無いからだ。
それでもそのようにやって貰いたかった。



95:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 21:33:42 Ly8JY4zO
飛行機無しの軍鑑同士の戦いのみだったら勝てただろう。無茶苦茶な極論だけど軍鑑同士の戦いで大和武蔵の活躍をみたかったよ。

96:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 21:59:05 Ia2ic9/0
というか陸に海に戦力を分散させたからなのでわ?陸は満州ぐらいまでにしてたらよかったんじゃね?

97:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 22:07:53 OxFp/uWh
>>95
大和が射程距離外からアウトレンジでアイオワを撃つけど、たいして当たらず。
逆にレーダー射撃でアイオワにボコられて大和撃沈。

日本が勝てる要素はありません。

98:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 22:27:14 YaXMopZy
日本の砲撃命中率が高いってのは都市伝説だからね
開戦早々スラバヤで遠距離から撃ったらあたらないのなんのって
確か1500発ぐらい撃って当たったの3,4発

99:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 22:29:14 FGdZMylb
>>94
ルーズベルトの民族自決主義の影響も忘れずに


てか大戦後にアジア諸国が次々独立した件だが、
日本のおかげってのは結果論的な側面が強いぞ
大東亜共栄圏ってのはあくまで大義なわけで
本当の目的は間違いなく南方の資源。
昭和の指導者はただの帝国主義者で能無し
本当に誇れるのは国のため、陛下のためと
命を懸けて戦った兵士と国民、なにより陛下自信じゃないか?
みんなもそう思わないか?

100:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 22:35:25 OxFp/uWh
>>99
人に同意なんか求めるなよ。

仮に同意するやつが一人もいなかったとしても、
お前がそれを正しいと思うなら、
堂々と主張すりゃいいだけじゃないか。

101:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/08 23:03:16 mRRylZPn
>>96
戦力分散と言うよりは、陸軍と海軍で別省庁だったから効率が非常に悪かった。
弾薬類の規格が違う時点で

>>97
レーダーが実践配備するまで、米海軍がじっと待ってるとは思えない。
真珠湾攻撃が無い訳だから、米海軍はノコノコとマリアナ方面攻略に出撃する。
当然日本海軍は、お家芸の巡洋・駆逐艦での水雷夜戦で迎え撃ち、勝利だな・・・
開戦時、鈍足の戦艦の役割は、相手にプレッシャーをかける事しかなかった。

>>98
水雷野戦の優秀性が、砲撃命中率の都市伝説を作りました。

102:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 00:11:25 kdVisa5C
陸軍と海軍で意見が対立しての太平洋戦争だもんな。海軍は山本とか反対してたのに陸軍がゴリ押しだもんな。

103:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 00:56:52 8N2h1Ca7
>>102
まてゐ!
海軍はなあ!

渋る永野の軍令部。ごり押しする山本連合艦隊と、
海軍内部でも熾烈な争いがだな・・・

104:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 03:46:48 rvE+rhsG
>>102
陸軍は大陸で手一杯だろ
油を止められて騒いでいたのは海軍

105:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 08:01:24 3XHORz2r
>>87
根拠がない?
それをいうならお前の揚げ足を取った部分の「あなたの想像である」というのも根拠が示されてないな。

たったの3文ながら非論理的、文法もめちゃくちゃでゆとりのにおいがぷんぷんする。
家に引きこもってないでちゃんとちゃんと学校いけよ。

106:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 18:13:37 8N2h1Ca7
>>105
朝鮮半島は日本の脇腹に突き付けられている短刀にして、
大陸から列島へ渡るための陸橋である。

ロシアに朝鮮半島がとられた場合、洋上阻止が夢と消えいきなり本土決戦と化しますがよろしいですか?


つーのが当時の東アジア情勢だわさ。

朝鮮が自力でロシアから独立まもれりゃほっといたよ。

107:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 20:16:05 PV9y+pMs
>>105
根拠のない主張が事実だと言えないのは分かるよね?
想像でなく事実だ。そう言い張るなら、朝鮮併合その他がその場のノリで決められたって根拠を示してくれよ
そういうのがないから、想像でしかないって言ったわけだけど、揚げ足取ったと言われるのは心外だったわw
とにかく、君が論理的に正論を吐きたいなら、
情緒的に煽ってなんかないで、その場のノリで決めたって根拠を早く出してくれ。




108:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 20:35:32 Gpwzd0CO
>>101
日本海海戦みたいに米海軍の鈍足の戦艦群を倒しても
すぐにレーダー射撃装置を備えたアイオワ級を率いてリベンジにくるから、
結局最後にはボロ負けだろうな・・・

まあ、その前にアメリカの群狼戦術で、国力もだいぶ削られるとおもうけど。

109:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 20:40:06 r8ioLLpP
アメリカから開戦するとすれば42年以降。
新造艦が配備され戦力で日本を圧倒できるまで待てばよいし待たない理由はない。

110:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/10 00:18:26 bsE/edeY
>>106
ロシアに朝鮮進出されたくないのなら、「併合」ではなく、チョン自身が今日叫ぶ通り、「過酷な植民地支配」
あるいは単に「属国化」すれば良いだけの事。
朝鮮を実質的に内地と同様の扱いにしたがために、莫大な国富を投入してインフラを整備し、
優秀な人材を半島に派遣して土人に教育を施したが、それだけの資本・労働力の余裕があったのなら
本土にそれらを投下して国力の充実を図るべきだった。

大体、敵対勢力との「緩衝地帯」というのは、交戦状態になっても戦線を自国本土から遠ざけ、
本国の受ける被害を最小にするためにあるもの。要するに戦時には荒廃することが前提の捨石だ。
所詮緩衝地帯でしか過ぎない半島を内地編入してどうする。

111:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/10 03:30:29 8HSJRuDJ
属国化しても言う事を聞かないから併合したんだろ
あいつらに国際法なんか通用しないのはハーグの一件で明らか
だから直接統治するしかなかった
それにインフラ整備には対ロシアの意味合いもあった
だから鉄道なんか陸が建設予算を出してる
そして「過酷な植民地支配」なんかしたら、ロシアに媚を売りまくって緩衝地帯どころか通路になるだろう
対ロシア戦に備えるという前提であれば、史実のように併合して大量の資本を投下して日本人として扱うのが最善
ロシアと同盟でも組めれば必要無かっただろうけどな

112:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/10 07:29:27 WUF9EeXc
>>110
植民地だとしてもインフラ整備するのは当たり前だろ。
お前らが散々批判してるヨーロッパの植民地政策見ろよ。
植民地には「入植者」がいるんだぞ? インフラ整えないといけないに決まってんじゃん。

113:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/10 14:24:13 itwNZNHR
>>102
あのね英機君はね
海軍が「戦うも戦わざるも……だから、是非戦いましょぉや」
っていうので開戦に踏み切ったんでしゅよ
「米英の工業力を相手にすることはできましぇん」
って答えると思っていた英機ちゃんは
「海軍の分析でムリポだからやめまーす」って、奏上するつもりだったのよ

海軍がおっぱじめた戦争を陸軍になすってんじゃねぇよ! ボケ


114:MONO
08/09/12 16:13:31 qi61TWCl
ベトナム、アフガニスタン、イラク、パキスタン、を見ると対米戦とその結果には一考する余地があるのでは?

115:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/12 18:00:33 PNPuD7+q
>>111
そういう日本も倭国時代は前漢と朝貢外交し、遣隋使、遣唐使、足利義満の明の属国要求受諾と、およそ1500年間中国の属国であり、これは韓国のそれより長い期間なのである。

116:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 01:31:35 b3QU+9Lo
>>115
ほう、下朝鮮の教科書にはそう書いてあるのか?
どちらにしろ、韓国が存在していたのはたかだか60年ということを忘れているようだな。


117:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 01:39:59 2OFSj1xN
いや、隋や唐の時代は朝貢貿易じゃないし。
属国という意識も微塵もなく、対等関係だと(こっちが一方的にだが)思ってたりしてたし。

義満の日明貿易だって、義持時代に屈辱的であるとして取りやめてるし。

118:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 03:14:17 tddeHziz
>>115
>>111とどうつながって「そういう」なんだ?
日本はきちんと儀礼を守り朝鮮人は無視する無法者揃いだったと言いたいのか?

ちなみに、中国が伝統的に朝貢外交という形式を取っていただけで、日本は内政は勿論
外交権も保持していたよ
白村江なんて唐の時代だ
>>117
そもそも義満は形式上は天皇の臣下だから、日本国王を名乗っての朝貢は詐欺なんだがw

119:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 14:41:00 039Ot/b6
>>118
一休さんを見れば分かるように義満は政治、経済、軍の最高責任者であるのは明白で、実質天皇より上の権限を握っていた。この事からも彼が属国要求を飲んだという事は、日本が属国であった事実を隠す事は不可能なのである。

120:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 14:56:32 CgIDd4Im
告知

この板の名無しを決めるぞ本投票

投票時間は
9月14日 0000~2350の間
投票を2350で締め切る理由は直前で日をまたいでしまうことを避けるため。
この板の名無しの決戦投票となります。
予備投票された6つの中から選びます。
投票所は
この板の名無しを決めるぞ
スレリンク(war板)


候補
1:緑装薬4
2:戦争を知らない名無したち
3:国敗れて名無し在り
4:名無しいけどこれ…戦争なのよね
5:(* ´▽`)<´♯`*>
6:平和ボケ名無しさん

上記6候補より、一つお選びください。集計を容易にするため
投票内容のみをお書きください。




121:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 15:25:48 AlqeeGQ8
>>119
義満は事実上の治天の君として振舞っていたのだから天皇よりも実権があるのは
当時の制度から見れば当然のこと。
あと「日本国王」の称号を受けたのだって日本国内での実権を固めるために明の
威光を利用するためであって、朝貢自体を受け入れたわけじゃないでしょ。
あとさ、まさかだけど漫画やアニメの一休さんの事じゃないでしょうね 。

>>118
形式上の臣下に「鹿苑院太上天皇」の尊号は送らんと思うけど。
まあ、息子は辞退したみたいだけど。

122:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 23:00:47 039Ot/b6
>>121
アニメの一休さんですが何か問題があるのでしょうか?後小松天皇の庶子一休さんと将軍とのやり取りでその力関係がよく分かると思いますが?

123:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 23:07:51 AlqeeGQ8
>>122
そうですか・・・アニメですか。
ホントこの板は平和だ。日本近代史板でそれやったらボロ糞殺られるよ・・・
即刻退場だし・・・

124:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/14 08:00:44 PuWmbmUr
軍人が単細胞で周りが見えてなかったから負けたんだ。
今の自衛隊幹部もアホばっかだし、こんな状態のまま国防軍に昇格させたら
何しでかすか分かったものじゃない。

125:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/14 08:46:35 bjYItBbs
辻…牟田口…

126:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/14 09:40:31 TR+7+0lT
>>119
そう言えば、朝貢した国は沢山あるけど、中国は内政・外交共にほとんど干渉しないよね
所謂属国扱いをされた国って朝鮮くらい?

127:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/14 09:47:15 0URTPhAG
>>126
いやいやいやいや、ベトナムなんか何度も中国の属国になってるでしょ。

128:MONO
08/09/14 09:47:41 nARBiAsg
指導者で責任を取った者がほとんどいない。

129:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/14 10:00:30 TR+7+0lT
>>127
ベトナムは朝貢したからじゃなくて、攻め込んで屈服させて属国化したよね?
まあ、俺が知らないだけで結構干渉していたりするのかも知れんがw
日本が海の向こうだったから言ってこなかっただけか?

130:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/14 10:37:44 KKwvwSu8
ベトナムはベトナムで、たとえ属国化されようが、
常に独立しようとしてたがぬ。


まあ、完全に地理的な問題だろう。
侵攻の難易度が

朝鮮半島<<<ベトナム<<<<<<<<日本

ぐらいだし。

これがヨーロッパならまた違ったんだろうけど、
東アジア地域の航海術って産業革命以前もいま一つだし(明の一時期除く)

131:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/15 19:01:00 MPoQL0E7
なんですかこのレベルの低いやり取りは

132:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 04:11:26 ovVaerLH
戦前の日本の領土というのは、
南洋の委任統治領も含めると、膨大なものがあったな。
戦争を、例えば、香港を落とした辺りで、上手く講和することが
できて、戦前の領土を確保できていたら、
戦後日本の歩みも自ずから異なったかも。
でも、むしろ、戦後、領土が本土だけになったからこそ、
経済が発展したような気もするけど。

133:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 04:49:05 vrO3XU88
戦争や人殺しは全面的に否定ですが太平洋戦争は俺の中では消化されてないし終わった事じゃありません。
日本はペリーにレイプされてマッカーサーに去勢されたわけでしょ?
反米と言うわけじゃないが日本の文化はカッコ悪いくて欧米の文化はかっこいいみたいな風潮は何とかならないもんかな?
なんか今のままじゃ悔しい

134:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 12:36:28 7tCJqNCF
敗戦前の日本が持っていた気高さや美しさは戦後のアメリカ文化流入によって大幅に損なわれたが、
今の日本を醜悪だと感じる品性を保っていれば深刻な惨禍という訳でもない。

日本はいつの日にか必ずアメリカのような邪悪国家を攻め滅ぼす。

前回の敗戦は、日本がアメリカから侵略戦争に関するノウハウを学びとる好機だった事を八百万の神々に感謝すべきだ。

滅亡していても不思議はない危機と引き換えに日本は多くの知恵を学んだ。

次に日本が得る勝利を最後の勝利に結びつける事さえできるのであれば、
今はそれで十分だ。

135:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 13:20:04 F2EXR4bG
>>134
>日本がアメリカから侵略戦争に関するノウハウを学びとる好機

別にいらんがな。

国力があれば、既成事実化で押し通せるのを、
自作自演事件に基づく満州国建設で実践してる。

古くは徳川がイチャモンで豊臣の息の根を止めたな。
ノウハウじゃなくて、国力差の問題。

136:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 13:22:01 F2EXR4bG
まず教訓とすべき事は、合理的な判断。

134の様な、”侵略邪悪八百万の神々”
などと定義曖昧な煽り語を使う輩を、トップから排除する事。

アメリカとだって、得な間は素直に組んどけばよい。

善VS悪ではなく、国益のパワーゲームと理解する事。
弱者支配の程度にも差はあれど、根本は全て国益のため。

137:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 15:22:21 7tCJqNCF
アメリカは日本の存続と繁栄にとって有害だからいずれ必ず攻め滅ぼす必要がある。

邪悪というのは具体的に日本に有害な存在だという話だ。

ただし、いかなる存在からでも学び取れる教訓はある。

今の日本はまだまだアメリカから学び取れば宜しい。
アメリカを存続させておくメリットをデメリットが上回った瞬間に捻り潰す用意だけ整えておけばよいのだ。

138:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 16:39:08 yHEmF82Z
いずれアメリカを攻め滅ぼさんとする日本はアメリカにとって邪悪な存在ということですね 分かります

139:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 19:21:49 fn1LnZRt
報復が絶対正義のアメリカでは日本がいづれ原爆報復するのではとヒヤヒヤしてるらしい

140:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/16 23:10:49 sDnOyumD
>>133
外国の良い部分は見習って取り入れていく姿勢は悪くないと思うけどね
基本アメリカ追随で、ヨーロッパはこうなのにうちの子は・・・論調が行き過ぎな部分もあるが

>>134
意外と戦前と戦後の日本人て変わってないと思う
確かに見た目は変わってるかもしれないけど、心情というか
根底にあるものというか


141:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/17 20:47:42 YbRoc8pF
>>140
こういうこと書くとチョンだの論理的に証明しろだの的外れな批判がきそうだが
主体性に乏しく、自分で物事を考えず、論理的思考を苦手とし、簡単に外部からの情報に踊らされる点が変わっていないね。
これはDNAレベルの欠陥なのか。



142:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/17 23:35:10 RiAO4pRL
>>141
こういう言い訳はどう?

1.主体性がないっていうのは和・協調を大切にすること
2.人間は神ではない以上論理的思考が必ずしも正しいわけじゃない(想定外のこともある)
3.外部からの情報云々は・・・まぁ1.と同じかな

欠陥というからには他者と比較してるんだろうけど
民族性が変わりそうにない以上、どうやって良さを引き出すかだと思う

143:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/18 00:21:48 i25CkNbE
>>141
それは人類全体の特性だ
それと真逆な性質の人間が多数派だとでも思っているのか?

144:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/18 09:59:06 KVbhaC4B
>>142
「論理的思考が苦手」と「論理的思考が必ずしも正しいわけじゃない」はまったく別だろ。
まったく泳げない人間を指して「プロじゃないんだから水泳の世界記録を保持してるわけじゃない」と説明するのは、
意図的なミスリードを誘発しようとする詭弁だろ。

145:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/18 22:52:41 fo3p1YK4
>>144
言い訳だから詭弁でもいいけど・・・

論理的の対義語が感情的だとすると、

確かに日本人は
「戦争で酷い目に逢ったから、軍隊は持ちません」
「科学的根拠はなくても、米産牛肉は全頭検査しろ」
とか感情的思考を持つことがある。火傷に懲りてナマスを吹くみたいな。

ではそもそも感情の根拠は何かというと
今までの経験からこうした方が失敗しないとか、なんとなく嫌な感じがするだとか
謂わば確率論的選択に因るもの

それに対して論理的思考というのは不確実な要素や人知の及ばない現象がなければ
必ず正しいけど、現実には必ず不確定なものが存在する
じゃんじゃん石油を使えば生活は豊かになる。これは正しいが、結果どうなったかはご存知の通り。
ここでもし「石油のような得たいの知れない物より、薪の方がいい」という感情的な選択があったらどうか

うまくまとまらないが、「論理的じゃないもの=感情的なもの」も
論理的に分析すればそこに何か意味がある筈・・・あれ?


146:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/18 23:19:49 SIyRvUf4
>>145
膾を吹くのは「羹(あつもの)に懲りて」な。

「石油を使えば生活は豊かになる」
そして、石油を使わなかった時代よりも、ずっと生活は豊かになっている。
キミが挙げているそれは論理的思考が正しいことを証明しているように見えるが。
それとも、石油を使うことによって生活が貧しくなったのかね?

147:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/19 00:48:43 oC1bcz/9
>>146
教養の無さを曝けて恥じ入るばかり

予測不可能の事態の例として
「石油を使うことによって、地球温暖化が進む」(事実かどうかは別として)
使えば使うほど豊かになる、という理論は環境変化という要因によって崩れる
ということを挙げたかった。わかりにくくてすまない
別の例ならフロンとか

生命や宗教に関しては日本より欧州の方が感情的思考が強いかもしれない

148:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/19 07:40:18 El0MkUOh
>>147
その例なら「だから石油を使うな! 人間は原始時代に戻るべき!」ってのが感情的かつ非論理的な思考。
「では大気中のCO2増加に対していかにして対策すべきか」って段階を踏んで考えるのが論理的思考。
フロンだって、エアコンやスプレー、冷蔵庫を廃棄、ではなく、代替の物質を開発して採用しただろ?

149:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/28 21:49:19 dXYpGeOg
太平洋戦争が終わっていないとする人は意外と多い
この原因は、本土決戦が行われなかったこと
戦争指導とは亡国の決意をもってなされるべきであるが
日本には絶対的軍事権威者がおらず、昭和帝の側近は臆病者で固められていたため
この徹底抗戦は実現しなかった
天皇の戦争責任とは、実は降伏したことにあるにあるんだよ


150:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/28 21:52:19 6/5y0RIb
>>149
え?なにこれ?
キチガイの妄言?

151:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/28 22:40:37 dXYpGeOg
>>150
軍国主義を志向する国家には、完徹完遂を国民に求める
だから玉砕戦や特攻には生還をみとめなかったのである
しかるに、最終戦地となるべき本土にてこれを行わないとなれば
東亜新秩序の建設という世界的偉業が達成されないばかりでなく
殉死国民の魂のみによってつくりあげられた、国家精神を喪失するのである
しかるに降伏によらず、日本を失うなら、再生はかなうが
降伏による日本の喪失は、永遠の亡国である

大日本帝国軍ヲタなら、このような常識は当然身についてしかるべきこと


152:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/30 12:25:22 0tY4l7OO
魂の実在を主張するあたりオカルティストであろう

153:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/30 18:26:20 7j0Ty/qQ
もしも大東亜戦争に勝っていたら、今現在の様な経済発展を遂げる事が出来ていただろうか?

154:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/30 19:03:12 7dSDP/qS
東南アジアの油田を握ったままだし満州から
鉄鋼、石炭を運べるので、ある程度
資源産出国にはなれたんじゃないかな



155:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/30 20:34:42 0tY4l7OO
>>東南アジアの油田を握ったまま
スカルノ等のインドネシア独立派とうまく折り合いをつける必要はあると思う

156:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/30 22:36:54 qvCLz0YX
そもそも「勝っていたら」ってのがありえないからなあ。

157:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/01 03:12:52 Yg2VuLMs
イギリス・オランダだけに宣戦布告して、石油だけ取れば良かったんです。
ルーズベルトは、戦争しないのを公約にしてたからスルーしてればよかった。

158:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/01 07:58:13 OMxhj8xT
A型国家の日本に主体性を求めるのには無理がある

159:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/01 12:45:41 eCYoVKDS
>>157
いいけど、仏印進駐の時点で米国の石油が止まるし、
英・中には延々とレンドリース法に基づいてアメリカ兵器が供給されるよ?

160:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/01 14:33:38 Yg2VuLMs
アメリカと直接戦うより持久出来る。そのうち国際情勢は変わる。

161:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/02 03:16:35 F/QWlN31
そーだな。しかし一次大戦の時みたいになんやなんやで、アメのいいがかりで戦争になってたよーな。だとしたら真珠湾はしょうがないべ。第一フィリピンいるのに安全に石油運べないやん。

162:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/02 11:32:54 VcPM3ON4
すっかり親米ポチな兵器マニアばかりになっちゃった。

163:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/02 15:14:37 gLR+7J1a
手抜きしてたから負けたんだろ。
そもそも真面目に戦争をしていればアメリカと戦う必要そのものがなくなるはず。

164:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/03 20:18:47 zLe6THNt

この板には未だ大西洋合意とか知らずに、英蘭だけに開戦できると思う椰子がいるんだなあ
そもそも蘭印にいるのは四か国連合軍だから、そこから豪兵と米兵を分別して英蘭軍だけ攻撃するなんて不可能
>>157


165:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/04 03:07:57 6Vjd582j
英蘭にしてみりゃピンでいたら日本にシメられるのは目に見えていたから
連合組んでおくのは当然だわな

166:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 00:14:26 HpoXBMVS
日本から見たら敗北
しかし、東南アジア(第2次世界大戦後に独立した国々)のある学校では
教科書の第2次世界大戦の最後に
「日本国は我らに勇気と勝機を与えてくれた。これを誇りに思う。」
と記述されている。
現に、残留日本軍はインドネシアなどの独立戦争では独立軍とともに
欧州の国々と戦っていた。

167:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 07:47:57 ihnu4T+V
トルーマンは原爆投下の前夜、阿鼻叫喚を想像して激しいマスターベーションを行ったと伝えられている。まさに鬼畜の所業。

168:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 08:54:17 ynr1ItW7
大統領がセンズリのオカズをいちいち人に言うか?

169:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 09:23:13 fkDVOkv/
オランダが悪いな。本国が占領されたんだからフランスみたいに
おとなしくすればいいものを..結局蘭印も失うのだからな。

170:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 11:10:59 7RmxMr35
とりあえず、前々々回オランダ本国が降伏占領下にあった時(ナポレオン戦争だったか?)
唯一残された出島を保護したのは日本だ。

171:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 04:22:19 9fW+3HOE
こんな周りの状況が見えない馬鹿が軍上層部にいたから日本は負けたんだよ
「日本だけが侵略国家と呼ばれるのは変」論文で、空自幕僚長を更迭へ…防衛相

172:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 05:31:46 NDHfDz3B
日本のカチー

173:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 05:33:39 NDHfDz3B
くせえ板だぜ

174:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 09:14:40 IKUrI1C0
現在は日本円のみ高い。・・日本は世界に勝った。

175:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 10:10:51 1+Ie8QVQ
満州での石油資源探査をもっと緻密にやっておれば・・・
それと俺の田舎出身でシベリア行ってのこのこ帰ってきたのに
持て囃されたあの馬鹿

176:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 10:29:39 d57iR4uR
とりあえず「どの国が、戦争目的を達成できたか?」という視点から、
戦争の勝敗を論じてくれ。
戦闘に勝つことと、戦争に勝つことは別の概念だから。

177:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 10:48:50 hY+AkAcx
たかが一度戦争に負けたからと言っていつまでも悔い続ける必要はない。

178:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 07:12:05 dNgLxq6j
田母神幕僚長みたいな周りが見えてないアホが軍上層部を牛耳ってたから負けた。

179:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 08:38:01 F+JtYCuN
戦争には負けてはいけないということを知りました

180:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 13:50:51 dNgLxq6j
>>179
はあ?
戦争には負けてないのに、アメリカや中国を始めとした連合軍に無条件降伏したんだw

181:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 13:58:54 f4cGljW1
>>179
負けないためには戦わなければいいという有名な剣豪の言葉があってな。

まあそういうことだ。

182:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 22:53:16 vFUFaNGL
>>180
脳みそ、入ってる?

183:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 04:39:50 5kvxKklx
イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
 
「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が
激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、
戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。
当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。
「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。
イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。
背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】
毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊
URLリンク(mainichi.jp)


184:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 05:33:59 inhtu+Xk
>>180がアホ過ぎてワロタ

>>183
なんか納得出来ないこと言ってる爺さんだな
恨むならムッソリーニとかを恨んでくれよ……


185:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 06:43:41 yAtK15JY
戦争に行かれた方々にご冥福をお祈り致します。

186:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 10:09:35 MXBgFOso
>>184
真珠湾がなければアメリカの本格参戦はもっと遅くなって趨勢は変わった気もするけどな。
ドイツが日本との関係を重視してアメリカに宣戦布告しちゃったから。
三国同盟って防衛同盟だから本当はその必要性はないんだけどね。

187:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 10:39:06 1ZirMb8T
【米兵は】トリイステーションについて【神様?】
スレリンク(kyoto板)


188:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 01:28:47 d0+FusKH
悔いても仕方ないけど総力を尽くせば真珠湾は占領防衛できたと思います。その後の展開も全く違っていたと思います。旧軍は安易すぎ!

189:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 01:18:01 FjvFZi5E
>>188
1000パーセント無理


しかし>>3のバカさ加減が燦然と輝いてるスレだなおい

190:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 01:39:16 LVOKeg0R
>真珠湾
あれだけ完全な奇襲攻撃だったのにもかかわらず、
飛行場の完全破壊ができてない時点で(ry

191:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 02:04:46 9djU4X+Y
>>188
軍板のおじさんたちがいいことを教えてあげよう。
URLリンク(mltr.ganriki.net)


192:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 10:45:11 gjzNFkKP
ガッチリハワイ大作戦w

193:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 16:39:53 LGC47fma
>>190 そもそも山本五十六が馬鹿すぎる。奴は信長桶の狭間と同じ作戦だった 奇襲により米太平洋機動部隊を一時的に壊滅させその間に即 講和に持ち込む作戦だったわけだ
それならなぜ真珠湾の時点でハワイに上陸しなかったのか
日本に勝ちがあったとすれば真珠湾の時点でハワイを占領しとくべきだった
たがら真珠湾は完全な奇襲どころか大失敗だと思う
中途半端にアメリカ人を怒らせただけで全くアポ作戦だった しかも空母も叩いてないし

194:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 16:40:24 UzdDnn+l
>>193
マルチすんなカス。

195:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 17:02:50 LGC47fma
>>194 な、なんだと このヤロー

196:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 17:11:26 wQcy5fXh
みんな落ち着いて


全部俺が悪い。
俺が諦めたから負けたんだ。

197:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 18:50:46 mhCjDxje
っつーかさ、一にも二にも、負け方が悪かったよなぁ・・・・。
前線だけならまだしも、本土まで、弾や燃料や資材はおろか、着るモノから食べるものまでスッカラカンになっちゃうわ、
なんの抵抗も出来ないまま、好きな時に自由に絨毯駁撃されちまうわで、
原爆の実験上にされチマって、
最後の最後にゃ、竹やりだものなぁ・・・。
コテンパンって言葉がこれほどぴったりくる負け方って、ないんじゃねーのかねぇ・・・・・。

198:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 18:51:53 UzdDnn+l
>>197
それでも・・・ドイツよりましなんだぜ・・・orz

199:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 18:56:41 mhCjDxje
いやあ、ドイツは、ぜーーーんぶナチスのせいに出来ただけマシだと思うよ。
負けたのはドイツじゃなく、ナチスだ・・・って思うことが出来るモノ・・・・。
日本は、国民自体に、メッタメタにやられたって感情が残ってて、
それが未だに払しょく出来ていないジャン。

200:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 19:02:05 UzdDnn+l
精神的打撃は、まあね。なすり付けれる存在がいなかったからなあ…


でも、国が4つに引裂かれたり、ソ連による呵責ない蛮行でズタボロになったり、
分断された国境線上に核地雷しきつめられたりするよりは…

201:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 19:11:05 SWBh+s6I
長門・・・

202:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 19:14:46 mhCjDxje
それにさ、ドイツ軍は、もうダメだと思ったら、投降することは是だったし・・・。
日本みたいに、弾が無くなっても、喰う物が無くなっても、投降することは否で、
木の根を齧ってまで・・・なーーんて闘い方はしなかったんだよね・・・・・。
日本は国自体がそれだったからなぁ・・・・・。
だから、日本は戦争で負けたって言うよりも、国民全体が、アメリカに身包み剥がされた感が強いんだよね。

ドイツは国が分断されたけど、ナチスと訣別することで、国民の中に大戦の前のドイツは残った。
けど、日本は、精神的なところや、尊厳にかかわるところまで、日本人というアイデンティティーが崩壊するところまで戦いすぎちまって
結局、日本という国自体が一回無くなっちまって、日本とは名ばかりの別の国になっちまった様な気がする。

どっちがよかったんだろうねぇ・・・・・・・。

203:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 21:11:23 LGC47fma
アメリカ軍GHQ占領政策が簡単だった理由。
敵の顔を見ない間接的虐殺つまりB29による空からの空襲でなかったら 戦後、日本人の米国に対する感情は全く違っていただろう。
広島 長崎の原爆
東京 大阪 名古屋 の連夜の空襲での死亡者の数がもし、地上戦での虐殺だったら日本人の憎しみは半世紀経ても消えてなかったのではないだろうか。
もし2発の致命傷がなく東京大空襲もなく、そのまま本土地上決戦になっていたら、目の前で身内や女、子供がレイプされ虐殺されバーベキューにされていたらどうだろう。
また、日本が南京でやったと言われる虐殺が空からの空襲だとしたら、どうだろう。
憎しみは間接的殺人なら深く残る事はないが地上戦での直接的殺人なら深く残るのである
殺された犠牲者の数はなんら変わらないのだけど。
日本人はアメリカ軍が東京や広島、長崎、各主要都市で行った事の事実を見極めれていないと思う

だから占領政策は米軍が驚くほどにスムーズに行われた
ちなみに戦後の歴史の教科書なんて占領軍GHQが作成したと言っても過言はない
真実は勝者のみに隠されるのだから

204:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 21:20:59 UzdDnn+l
>>201
同じく接収された酒匂なんて原爆実験のときに、どピンクに塗られたんだぜ…orz

205:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 21:29:09 LGC47fma
>>201 あの戦艦長門がピンクに塗られていたとは、ナメたまねしやがる、アメリカ

206:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/10 01:03:53 ZUGYMv2E
>>198

885 : ('A`) :2007/03/10(土) 23:00:35 0
ドイツと日本の比較

【連合軍の戦略爆撃の規模 】

       期間     投下爆弾量    死者        連合軍の爆撃機の損失
ドイツ    35ヶ月    170万トン   30万5千人       米1万機 英1万2千機 ←さすがドイツ
日本   約10ヶ月     16万トン   30万+原爆21万人     約450機 ←はぁ?

【日独高射砲の配備数】

ドイツ   '39年 2800門   '43年 1万5000門   '44年 2万6000門  ←さすがはドイツ
日本    '41年 880門    '43年    850門 ←やる気あるの?


207:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/10 01:04:49 ZUGYMv2E
>>202
日本は日本だろ

戦前に幻想持ちすぎ

208:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/11 12:36:20 MM2Xf887
蒋介石とはなんとしても和解すべきだった。
そのためには満州を返してやってもよかったと思う。
ただし、在満日本人の安全は保証してもらわなければならないから、関東軍の駐屯は認めてほしい。
そのかわり、共産ゲリラの討伐には全面的に協力する。

これで蒋介石と手を打てなかっただろうか?
蒋介石と和解できれば、アメリカと戦争する必要もなかったのでは?


209:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/11 12:42:20 K5QBjzY2
蒋介石は国民党を日本が支援してくれたら満蒙に於ける日本の権益を保証するって言ってたよな。

210:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/11 12:45:10 x0fV7SfV
>203南京で虐殺があったって?
おいおい詳しく頼むわ

211:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/11 12:47:13 KK4zwHHU
一番の敗因は陸軍と海軍の連携が全く取れてなかった事だろ

212:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/11 13:07:23 nDf86pm1
>>210
三笠宮崇仁
「辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。
私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青年将校から『新兵教育には、生きている捕虜を目標にして
銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる』という話を聞いた時でした。
それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました」

瀧川政次郎
「証人の言に虚偽と誇張のあることは、その反対訊問の速記録を見ただけでもわかる。
しかし、彼らの言に多少の誇張があるにしても、南京占領後における日本軍の南京市民に加えた暴行が
相当ひどいものであったことは、蔽い難き事実である」

松井石根(南京攻略戦総司令官)
「我軍の南京入城に当り幾多我軍の暴行奪掠事件を惹起し、皇軍の威徳を傷くること尠少ならさるに至れるや。
犯罪者に対しては厳格なる処断の法を執るへき旨を厳命せり。
然れとも戦闘の混雑中惹起せる是等の不祥事件を尽く充分に処断し能わさりし実情は已むなきことなり」

畑俊六(中支那派遣軍司令官)
「南京の虐殺も若干行われたことを私も認めている。そして虐殺ばかりでなく、掠奪もたしかに行われていた」

真崎甚三郎(陸軍大将、皇道派の中心人物)
「江藤君来訪、北支及上海方面の視察談を聞く。同君は自ら日露戦争の苦き実験あり、今回も主なる責任者の談を交 へて研究せり。
従て同君の意見は相当に権威あるものと云はざるべからず。
之によれば一言にして云はば軍紀風紀頽廃し、之を建て直さざれば真面目の戦闘に耐えずという云ふに帰着せり。
強盗、強姦、掠奪、聞くに忍びざるものありたり」

石川達三(従軍記者)
「戦争中の興奮から兵隊が無軌道の行動に逸脱するのはありがちのことではあるが、南京の場合はいくら何でも無茶だと思つた、
三重県からきた片山某といふ従軍僧は読経なんかそツちのけで殺人をしてあるいた」
「『一般住民でも抵抗するものは容赦なく殺してよろしい』といふ命令が首脳部からきたといふ話をきいたことがある」
「何れにせよ南京の大量殺害といふのは実にむごたらしいものだつた」

島田克己(歩兵第三十三連隊機関銃中隊長)
「当時の従軍僧はもちろん石川氏と逢ったことも、話したこともなかったのではあるが、僧侶の身でありながら、彼の行った残虐行為は、
まことに許さるべきものではなく、若しこの作品(『生きている兵隊』)を楯に追及せられた場合には、どう弁明すべきかに苦慮した挙句、
遂に因果を妻に含めて、ひそかに覚悟を決めていたという話もある」

大宅壮一(南京占領部隊随行記者)
「入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だと思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。
まあ相当の大規模の虐殺があったということは、私も目撃者として十分いえるね」

213:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/12 01:03:22 oiVEobSw
戦争に虐殺なんて普通にあった事だろ
アメリカ人が南北戦争で何万のインディアンの革を剥がしたとか
ベトナムでカソン村民を皆殺しとか

南京で虐殺があっても不思議じゃねーよ そもそもそれが戦争だろ

214:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/12 08:26:22 QO/rF5aF
人道的な殺人以外は全て虐殺です

215:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/12 21:12:34 rMo6HN5I
核で蒸発させれば、痛みも苦しみも、
自分が死ぬんだという自覚と主に訪れる恐怖もない。

つまり核攻撃こそが最も人道的な(ry







こうですか?わかりません><

216:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/12 23:18:24 oiVEobSw
確かに核なら一瞬で即死だ 火傷の悲惨なケロイド写真とかあるけど
地上戦で火炎放射機で焼かれる方が悲惨 ケロイドももっと酷い

217:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/13 00:17:31 4FlpgYFf
核兵器は熱線と爆風だけ、という半世紀前の米軍の主張を
今だに信じてる人々がいるんだな

218:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/13 00:24:27 EMoW+yLw
そうそう、アストラル面でも汚染を引き起こすのにな

219:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/13 00:25:48 h4FjBvsg
>>218
第六世界の方ですか?

220:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/13 05:56:28 GLsoREW0
>>217
皮肉を理解するにも、しっかりとした知識が必要なんだな。

ってことが改めてわかりましたよ。おばかさん。

221:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/13 14:23:09 r0iAMCQs
>>215
爆心地限定じゃん!

222:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/13 19:59:33 2guCP/Gc
核で一瞬で死ぬのと 地上戦で銃剣でえぐられるなら
迷わず核だろ

223:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/13 23:35:42 CRuVyNb2
>>221
核出力100%のツァーリボンバなら東京全域が爆心地化するよ!するよ!

224:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/14 02:41:13 i7I8wIyM
>>222
なんで殺される選択しかねーんだよ

225:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/16 10:40:48 y/y66WHw
>>224
君はいキノコることができるのか?

226:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/19 00:32:16 AqueCbXj
原爆マシンガン

227:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/19 02:01:31 FWAd4WzG
硫黄島の決戦時に大本営から送られてきた武器が竹槍と花火って信じられない。

228:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/19 15:13:44 4B4v+tJc
勝てば官軍ってのを実感するなぁ

229:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/20 15:37:25 zjxVPayN
メリケンと開戦せずにアカに行ってればなぁ・・・
ウラルまで到達できないだろうけど・・・

230:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/20 15:47:21 7FmwQU1F
石油が欲しくて戦争したんだからソ連とやり合う理由は無いだろ

231:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/20 19:05:15 EYQKcLbE
シベリアを打通し、ウラル山脈を越え、カフカスへ侵攻しバクー油田をゲットするんですね?
わかります。

232:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/24 10:48:48 3FCEMv2D
日本は馬鹿だったな 石油豊富なソビエトのコーカサスやカムチャッカに進行してりゃ良かったんだ アメリカなんぞほっとけばよかったんだ
日露でも勝てたんだし
独ソ戦が始るのを待ってカムチャッカに進攻すべきだった
真珠湾なんぞ叩きおって

233:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/24 12:24:42 1kM1IkhL
シナに関わらなければ良かったのに!
朝鮮は徹底的に民族浄化

234:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/24 14:15:13 /+RXG8N0
朝鮮人は放っておけば自然消滅したのに

235:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/24 16:22:30 EE3dZ8s9
カムチャッカの油田なんて、まともに開発されたのは最近の話じゃね?
1940年当時、アジアにある大規模油田は蘭印ぐらいじゃないか?
石油欲しけりゃ、米英との衝突は避けられない罠

236:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/25 03:24:35 FqaxUM22
ifでも米国に喧嘩売ると厄介ってか連合艦隊が蒸発するのに
シナと露助に進出しないと陸軍死亡だろ

237:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/02 14:53:16 Uh1Dj74b
米英軍の主力はヨーロッパ戦線でその残り物にフルボッコされた以上、万に一つも勝ち目は無かったのは明白、ロシアにもノモハンでフルボッコ、話にならんな

238:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/02 16:49:38 LiceKXmk
米内と山本の陰謀だ。
んー、石原も東北だな。
海軍ははなから、薩長主体の陸軍を潰す気だった。

239:あさs
08/12/03 06:11:43 iXpWXghg
コラム「太平洋戦争で日本人が失った物」


URLリンク(ameblo.jp)


240:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/07 10:19:09 ujfhje3D
【USA】 「真珠湾攻撃」から67年、ハワイ生まれのオバマ次期米大統領が会見へ 第2次世界大戦に関する"歴史観"に注目
スレリンク(newsplus板)

241:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/07 15:45:11 bOqYiFLB

ザ・スクープSP◇京・秋葉原で発生した連続殺傷事件を新たに判明した供述内容を基に検証。
真珠湾攻撃の裏に隠された米国による日本爆撃計画にも迫る。
URLリンク(tv.livedoor.com)





242:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/05 06:15:59 mX110rjt
敗戦がなかったら
貴族制もまだ残ってたんだろうな
イギリスのような階級社会だが
時代の流れにあわせて明治憲法の改正など
民主化はされていただろうな

243:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/06 11:27:07 /wCv3wSC
貴族制度は残っていたほうがよかったな・・・


244:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 18:46:11 ks9ifnQ5
太平洋戦争における日米両軍の死傷者

日本
    戦死     戦傷
陸軍 1,289,605名 53,028名
海軍 298,209名   7,844名
総計 1,587,814名 60,872名

アメリカ
    戦死     戦傷
陸軍   41,686名 109,425名
海軍   31,485名 31,701名
海兵隊 19,733名 67,207名
総計   92,904名 208,333名
URLリンク(www36.atwiki.jp)

245:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 19:42:42 a/MiFWXl
圧倒的じゃまいか…

246:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 20:10:02 q1htix5I
日本軍は餓死者及び輸送中の死亡等の戦闘外での死亡が多すぎ

247:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 20:21:24 cDsoMavs
戦傷者が多いアメリカは、負傷をしてもすぐに手当てが受けられる。
負傷者の少ない日本は、負傷をしても手当てが受けられず死んで戦死者にかカウントされる。

でいいんだよな。

248:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 10:33:17 vp6rWXbt
フィリピン戦はやらんでも良かったな・・・
これだけで50万人戦死してる


249:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 22:24:17 p+IfvMMA
なんですか?このレイテの大敗は?

第35軍直轄部隊
参加者 10,932
戦死者 10,682(97.7%)

第16師団(サマール島含む)
参加者 18,608
戦死者 18,028(96.9%)

第1師団
参加者 13,542
戦死者 12,742(94.1%)

第26師団
参加者 13,778
戦死者 13,158(95.5%)

第102師団の一部
参加者 3,142
戦死者 2,822(89.8%)

第68旅団
参加者 6,392
戦死者 6,302(98.6%)

その他の部隊
参加者 17,612
戦死者 15,527(88.2%)

250:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 19:39:12 SIYIjDio
>>249
本当はルソン島で決戦のはずだったんだけどね・・・
なぜかレイテに戦力を分散させて大敗

山下大将も大反対だったんだけど・・・

陸軍版栗田ターン。コミンテルンの陰謀

251:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/16 21:47:06 slt5ZxCQ
スレリンク(emperor板:220番)

252:再臨のごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
09/03/27 20:09:33 QdOsKhJg
■■■■■■■■■■■■沖縄県は、駆逐艦10隻より市民図書館10個分を望んでいる■■■■■■■■■■■■
 悪化する沖縄米軍基地の風評被害に対して、われわれの用意した対案は次の通りである。
1.日本の国連常任理事国入りによる軍事基地の正当化。
2.軍事経済の偏りから生じる問題と捉え、大規模図書館を沖縄に整備することにより、先進的経済活動に寄与する。
3.軍事基地を北海道に移転し、北方領土問題の進展に貢献する。これにより軍事経済の正当化が期待できる。
4.琉球国独立による日米地位協定の解消と、基地問題を国際問題として提起し訴追すること。これは民主党の示す形式上の独立であり、実態的な問題は生じない。
5.アメリカ合衆国国民に対して、想像を絶するようなあらゆる思想的手段を講じて民族・人種・宗教差別廃止運動を扇動する。これにより軍事経済の世界同時的減退と日米地位協定の無効化を期待するものである。
以上、貴君の健闘を祈る。        
【沖縄】失われた未来【反戦支援】    
URLリンク(www.nicovideo.jp)

253:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/23 12:31:17 lNxg0SfE
敗戦したのは国民にとっては福音だった
どうせ資源も財産もない貧国だったし
だが誤算だったことがある
それは海軍の戦犯が三千人近くも
買収されてアメリカ軍に寝返ってしまったことだ
そして自衛隊という国防の要となる組織を作ってしまった
結局これで日本軍が存続するのと同じになった
またいつ徴兵されて戦場へ送られるかわからない状態に戻った
国家(支配層)を守るために国民(被支配層)を
利用するという構図は残ってしまっている
国民としては米軍と自衛隊が敗北して
今度こそ本物の国民軍を作る機会が来ることを待つしかないのか?

254:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/23 16:13:29 Wk7/j2yI
>>249
日本海軍が、台湾沖航空戦で大戦果を挙げたって言うから、
陸軍上層部がそれを信じて、レイテに上陸してきた米軍を迎え撃てと命令
したからそうなったんだよ。台湾沖では米軍は無傷でした。


255:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 15:38:13 7G0KLIoB





●  もしも日本が米英に負けていたら   ●

もしも、あの大東亜戦争において、金甌無欠の我が大日本帝国が
万が一にも、鬼畜米英に負けるような事になっていたら、今頃、大日本帝國はどうなっていたんだふか……を考えてみるスレの第2段。


スレリンク(history2板)




256:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/23 11:52:02 njZzYUqR
戦前の六本木に、
ロシアンパブ、
中国マッサージ、
欧米金髪ポールダンスショー、
韓国エステ
フィリピンパブ
があれば、戦争しているどころではなかっただろう。
帝国海軍軍人も、ロシア嬢やフィリピン嬢に撃沈されてしまうだろうからな。
戦艦大和の主砲も暴発してタマ切れになっちまうからな

257:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/18 20:52:30 GU2kkssE
レイテ→台湾沖航空戦での誤報
瀬島龍三が真実を握り潰した

マリアナ沖海戦→海軍乙事件

死ななくていい人が死にすぎた


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