10/06/28 00:19:26 uqanV8TX
迷惑で悪質なカメラ小僧によって、女子バレー選手が危険に晒されています!
選手が安心してプレーできるように、県協会は、少なくとも一眼レフカメラ、望遠レンズ、一脚・三脚、ビデオカメラの使用・持ち込みを全面禁止にすべきです。
事件が起きてしまってからでは遅いのです。
主催者や運営担当者は、選手の安全衛生について配慮義務があるはずです。
選手・チームスタッフの皆さん、望遠カメラを持った悪質なカメラ小僧にお気を付けください!!!
★いい歳したオッサンが最前列で若い女子選手の体や尻を撮影することに必死になっています。
★撮った写真は肖像権無視でWEB掲載され、さらに、DVD化してネットオークションで販売されているケースもあります。
★選手個人の気持ちは関係なく、自分の欲望の赴くまま、無断撮影・無断掲載されています。
★周りの観客の視界を望遠レンズや一脚で遮って、他の観客の大迷惑になっています。
シャカシャカと試合中ずっとシャッター音を鳴らし続けて耳障りでもあります。
★フラッシュ撮影をして選手のプレーを妨げることもしばしば。場内放送で注意されても無視で止めようともしません。
★色々なアングルで撮影するため、あちらこちらに1人で多席を確保しています。
★試合を肉眼で観戦せず、ずっとファインダーを覗きっぱなし&シャッター押しっぱなし。
応援も観戦もせず、ひたすらルックスの良い女子選手ばかりを狙い撮り。
これを健全なバレー観戦とは呼べるでしょうか?
バレーボールというスポーツを侮辱した行為であり、本当にバレーボールを愛している人々に対しての侮辱行為とも言えます。
★胸や尻ばかり撮っているなど、いやらしいアングルでばかり撮っているカメラ小僧も多いです。
★選手だけでなく、チアリーダや女性観客のスカートの中や胸元を狙っているカメラ小僧もいるらしいです。
★このような変態カメラマニアがエスカレートして、赤外線盗撮、トイレ盗撮、ストーカー行為などの犯罪を犯す恐れがあります。
彼らが犯罪へ暴走する前に、これを防止する必要があります。