10/02/08 14:34:09 J6JVPrlP
数字がチームの得点力を物語る
1試合平均した得点数を勝ち取ったセット数倍してみると
JT4035
久光製薬2833
東レ3297
デンソー2964
NEC1866
岡山1994
パイオニア1232
トヨタ車体714.4
力の差は数字で証明できる通り
少ないセットで多くの勝ち試合数を取る⇒JT
少ないセットで多くの点を取る⇒久光製薬
少ないセットで多くの点を取り勝つ⇒東レ
多くのセットで多くの得点で勝つ⇒デンソー
多くのセットで少ない得点を勝ち試合にする⇒NEC
多くのセットで少ないでまける⇒パイオニア
少ないセットで少ない得点で負ける⇒トヨタ車体
数字は記録から統計を出すものだから試合がたとえやおちょーデモ変わると変わる
やおちょーはすうじでわからない、審判の酷評の話があるが数字では出ないよ。
出るのは試合の統計数字
この数字からチーム力を判定すると岡山の得点率は予想以上に高い。
パイオニアとトヨタ車体は得点力にチームの攻撃力と守備力が結びついてない。
久光製薬より東レが得点力があり守攻のバランスがいい。
歴然として分かるから1試合転がせば優勝はもはやなくとも久光が落ち目のため順位が変わる可能性がある。
実は1試合平均得点を経過グラフをたどると久光だけ急激に1試合平均得点数は下がっている野に対しデンソー東レトヨタ車体NECはなだらか。
東レのほんとのライバルはNECかデンソーで久光じゃないんだろうな。
その久光製薬は現2位、、得点力傾向から言って何も手段を講じなければ今月にも順位が変わるだろうな。