08/12/03 23:41:38 kruKUoO6
>>392
タチアーナは、外国人選手なのに、おそろしくキャッチしているんで、
打数の割合が低いのは、仕方ないかも。
低迷しているチームが、外国人依存度の高い傾向があるのには、同意します。
>>394
レナタン、それだけマークされてるはずなのに、決定率が40%超えてるんですよ。凄過ぎ。
>>399
どうもです。以下に、他の数値も付け加えてみました。
日本人スパイカーで、現時点で、200打数以上、決定率が35%以上の選手をあげると、
左から、得点、打数、決定率、チームにおけるアタック打数の占める割合、
キャッチ受数、成功率、チームにおけるキャッチ受数の占める割合とします。
都築 86 214 40.2 21.2 98 82.7 18.9
吉澤 80 204 39.2 23.8 111 62.2 24.8
岡野 80 215 37.2 24.1 115 69.6 24.1
坂下 111 305 36.4 33.4 4 75.0 0.8
谷口 86 245 35.1 26.8 114 66.5 22.6
皮肉なことに、180cm以上の選手がいません。
坂下はオポジットということもあり、他チームの外国人選手並みに、打数の占める割合が高いです。
参考に、他の選手をあげると、
栗原 78 238 32.8 23.5 267 59.2 46.8
木村 94 290 32.4 30.1 188 69.7 38.8
高橋 63 175 36.0 14.4 153 66.7 23.5
舞子 57 179 31.8 15.8 85 72.9 14.7
栗リンが、チームのキャッチ受数の約半分ちかくを占め、
サオリンは、キャッチにアタックに大忙し。体力的に大丈夫?
これだけキャッチやってるんだから、この二人のアタック決定率が32%台なのも、仕方ないですね。
リーグ終了後、どんな数値になっているかは分らないけど、
今のところ、データ的には、オポジットは坂下、サイドの控えは、都築、吉澤という感じでしょうか。