09/05/05 11:39:14 CeKrXz/s
↓やっぱり木村はかませ犬で川合の大本命は舞子だったみたい
川合会長“ビーチへの誘惑”第2弾 「JBVツアー第2戦・東京オープン・第1日」(4日、お台場海浜公園)
日本ビーチバレー連盟の川合俊一会長(46)が4日、ビーチに参戦させたい選手第2弾として、全日本女子の狩野舞子(20)=久光製薬=を挙げた。
大会を視察した4日、すでに“獲得”を表明した木村沙織(22)=東レ=とともに狩野へ高い評価を与え、インドアとの二刀流への考えを明かした。
懲りない会長は、新たに白羽の矢を立てた。4月に獲得宣言した木村について、川合会長は「真鍋(全日本監督)に否定されちゃった。金曜に飲んで『勘弁して下さいよ』と言われた」と苦笑い。
その舌の根も乾かぬうちに、「木村沙織もいいし、狩野舞子もほしいね」とブチあげた。
かつて、中学生としては中田久美以来、24年ぶりに全日本候補に入ったこともある狩野は、早くから素質を評価されていた。「どの選手も(背の)高い選手と組みたがっている」(川合会長)というビーチの実情から、186センチの長身も条件にピッタリ。
女子バレー界1、2を争うルックスの良さも大きな魅力だ。
同会長は「真鍋も『浦田(聖子)が(インドアに)ほしい』って言っていたんだ」と、真鍋監督がビーチからの逆輸入案を持っていたことを暴露。
「夏にビーチ、冬にインドア。交互にやれば本当に強くなる。本気で交流すれば成績は上がる」と持論を展開した。
“ビーチへの誘惑”は、低迷するバレー界再建のプラン。サオリン&舞子の才色兼備コンビのビーチ参戦で、バレー界に革命を起こす腹積もりだ。
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