09/11/25 20:31:58 v/TKvXoP
【年末ナンバー1 1973-】
6回 サンプラス(93,94,95,96,97,98)
5回 コナーズ(74,75,76,77,78)
5回 フェデラー(04,05,06,07,09)☆
4回 マッケンロー(81,82,83,84)
4回 レンドル(85,86,87,89)
2回 ボルグ(79,80)
2回 エドバーグ(90,91)
2回 ヒューイット(01,02)
1回 ナスターゼ(73) ビランデル(88) クーリエ(92) アガシ(99)
クエルテン(00) ロディック(03) ナダル(08)
【年末ナンバー1 カムバック 1973-】
1人目レンドル:88年GS無冠、3冠(WB以外)のビランデルに1位奪われる。翌89年AO1冠で1位復位。
89年はベッカーがWBUSのGS2冠でありちょっとした論争となった。
2人目フェデラー:08年GSはUS1冠、2冠(WBRG)のナダルに1位奪われる。
翌09年WBRGの2冠でAO1冠のナダルをおさえ1位復位。
※フェデラーのナンバー1在位は女子第3位のクリス・エバート260週を抜くことが確定。
男子ではコナーズ268週に続く第4位。