09/04/29 15:07:44 +1ihGHaY
>>238
国内の試合のドローの作成方法はJTA公式競技規則にあるので
JTA規則に則った大会の場合はそれに従うことになります。
例)32ドローの場合
シードの人数はドローの1/4なので8人
第1シードはドローの1番目、第2シードは32番目。
第3シードと第4シードは9番と24番(準決勝まで上位シードと当たらない)に
配置されどちらが入るかを抽選。
第5~8シードは8、16、17、25(準々決勝まで上位シードと当たらない)に
抽選で配置。
残りの選手を抽選で決定してドロー完成となります。
ドローが大きくなっても同じ考え方。
国際大会でもほぼ同じ考え方でしょう。
以上JTAテニスルールブックよりの受け売りです。
ローカル大会に関してはこの限りではないでしょう。