10/01/18 04:06:19 sHnM9KVu0
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>“ファイナルファンタジー13”にて「全13章構成のゲームで
>10章までが完全な一本道である」という話題が出ています。
>ただどうも今回の件を見ると、ファイナルファンタジーの中の人達は
>「ファイナルファンタジーを映画にする」ことを完全には諦めていなかったようです。
上の文と下の文がどう繋がるのか誰か教えてください。
>この話がゲームの事例で分かりづらければ、ボーカロイドの事例で考えてみるとよいかと思います。
>初音ミクというソフトを作ったのはクリプトンの中の人達で、
>彼らが初音ミクの仕様をすべて決めたはずです。
>しかし実際にその初音ミクによって生み出された作品やその世界観は
>有能なプロデューサー陣の手による物であり、
>彼らがいなければ初音ミクの活躍はなかったのです。
>ただしボーカロイドの世界ではプロデューサーはファンであり
>ユーザーの一人でしかないし、彼ら自身もその事を自覚している。
>つまり、そういうことです。
どういうこと?
>そういう商業主義で動く人間を我々は“神”として
>崇めることは出来るのか。これはさすがに無理なはずです。
なぜユーザーがメーカーを崇める必要があるんだろうか。
あと「商業主義=悪」って図式は近年聞かないよなあ。
>昔から「頑張れば結果やお金は後から着いてくる」ということが言われます。
>私個人は販売の仕事に従事して長いですが、
>そういう発想で常に仕事をするようにしています。
自分も販売の仕事をしてるが、こういうこと言う後輩がいたら
「頑張るにこしたことは無いが、方向性が間違ってたらそれは無駄だから」
って注意するけどなー。
てか頑張ればそれでOKみたいなこと
販売に限らず社会に出てから言う人間は居ないか。
あいせんは何でいつも「効率」ってものを考慮しないんだろう?