08/11/08 10:55:29 1tMkGdm80
昔は、日本霊能者連盟で、年間数千万円儲けていましたが、
現在は、規模を縮小して、細々と営業しています。
理由は、客のものをかぶるからです。
その間、廃人になったり、健康を害した霊能者をやまほど見てきたので、
売上のシフトをカードカルトに移してきたわけです。
私の場合、理論上から行動を行なうのではなく、実践、経験より行動を行なう主義
なので、仏の教えを調べたことはありません。
日本霊能者連盟や日本占い師連盟理事長として、多くの霊能者や占い鑑定師と接していて、
その経験上、色々とわかったことがあるので、えむびーまん教といっているわけです。
小室の場合、高額所得者であったときに、自分の贅沢な生活を維持するわけに
お金を使うのではなく、そのお金を慈善事業に寄付するとか、神社やお寺の修復費用に使うなど
していたら、ああならなかったと思われます。
経験的には、徳が無く金だけためこんでいる金持ちは体が悪くなり、貧乏人は健康である
ということが、わかっています。
カードゲームについても、メーカーとの付き合いを考えて、このカードゲームを売ろうとか
考えるのではなく、お客さんが遊んでみたいというゲームを扱い、お客さんが望んでいない
カードゲームは、扱わない。というのが、えむびーまん教の教えです。
ホームページでは、メーカーとのコネや付き合いを自慢しているゲームショップもありますが、
そういうところは、長続きしないというのが、教祖えむびーまんの考えです。