08/12/08 18:28:32 01XUqhKW0
今回のメガネまる子ちゃん。
『嘘がマジになった』の巻。
ユウキ「糞ッ、糞ッ!!何度も謝ってるのにどうしてこいつらはまだ粘着するんだよ」
永沢「こんちは。君は今日も2ちゃんかい、ユウキ君?」
いつの間に入り込んだのやら、ザ・ユウキの部屋の中に永沢君がいる。
ユウキ「……なんでドア開けてないのに入って来てるのさ」
永沢「なに、合鍵作っておいたからね……。しかし、相変わらず君、暇だねぇ」
ユウキ「うっ、うるさいな、君に言われる筋合いは無いよ」
永沢「ところで、デジカスレの話なんだけど……」
ユウキ「その話はやめてくれよぉ」
永沢「まぁ、いいから聞けよ。ユウキ君、何か勘違いしてるんじゃないか?」
ユウキ「ん、勘違いって何さ?」
永沢「君、時々謝罪するだろ」
ユウキ「あぁ、うん」
永沢「で、その直後に君に攻撃的なカキコした連中に謝罪を要求するよな。アレが間違ってる」
ユウキ「……何が悪いのさ?」
永沢「やっぱり君は僕の見込みどおりのバカだなぁ。
普通、謝罪するってことは自分の悪いとこを認めて反省してますってことの表明だろ?」
ユウキ「……そうだね」
永沢「なのに、その後、謝罪を要求するってのは反省してないように見えて、
今まで謝ったことが帳消しになっちゃうんだよ」
ユウキ「じゃどうしろっていうのさ」
永沢「ホントに許して欲しいなら、人に謝罪を要求しちゃダメだね。
ただ、君の目的が別のところにあるなら良い方法だと思うよ」
ユウキ「別の目的って何さ?」
永沢「分かってるくせに。レス乞食の構ってちゃんさ」