09/03/09 15:34:02 0
特別企画:「北の湖八百長裁判」判決本誌はこう考える-「角界浄化」の流れに逆行(評者:武田頼政ほか)
立ち読んできた。主に裁判所批判。修行が足りなくてうろ覚え多し
○僅か1ページで、武田さんの証言を元にした記事(ただし、武田さんの署名ではない)
○武田さん「綿々と受け継がれてきた八百長の存在を裁判所は無視している」
○裁判所は藤田さんの発言を軽視。あれは決定的な証拠だ
○武田さん「それまでも電話等はしていたが、05年6月頃に例の八百長を聞いた。
心の中にとどめておいてくれと言われたが、訴えられた場合名を出す許可も出してくれた」
○訴えられた後に、弁護士と三人で会い、陳述書に書く許可(うろ覚え)をくれた
○藤田さんノーコメント→八百長を否定してない
○無気力相撲の件まで曖昧なままにした裁判所(うろ覚え)
○本誌は角界の浄化を目指し頑張った。07年6月に時津風の件を一番最初に「リンチ殺人」と書いたのは本誌だ
○>>239と同様バレなきゃいい、と思われることを懸念する、で締める
編集後記にもなかったし、しばらくは裁判所の命令に従わないつもりらしい