週刊現代八百長報道スレ21 武田さん別の次元へ!!at SUMOU
週刊現代八百長報道スレ21 武田さん別の次元へ!! - 暇つぶし2ch291:待った名無しさん
09/03/06 00:02:00 0
ちなみに週刊現代08年11月08日号での
『全公開 '89年、'91年の「親方・力士会」「八百長テープ」の赤裸々』
による例の力士会テープの解釈↓

 テープの内容からは、17年以上前の議論がまったく意味をなさないまま、相撲協会が今日の堕落を迎えていることがわかる。この
テープのもつ意味を紀藤正樹弁護士が語る。
「2本のテープは、今回の八百長騒動がなければ一般の国民にはその存在すら知られることがなかったでしょう。その存在価値は国民に
とってもきわめて大きい。実際に、テープの内容は一般のニュースでも報じられており、週刊現代の報道も、個人攻撃ではなく、国民の
知る権利に則したものだと言えます。少なくともこのテープからは、'90年代あるいはその前後に、故意による無気力相撲と呼ばれる
八百長相撲が存在していることを、協会の親方たちが客観的に認識していたことがわかります。加えて、仲介者がいて、カネのやりとりが
あるような故意による無気力相撲について、現実的に親方間で議論し、罰金を含めて徹底指導するという認識があったということもわかる。
勝ちをカネで手に入れる場合があることも読み取れる。八百長相撲があったということを、事実上認めている」
 また紀藤弁護士は、北の湖前理事長が偽証罪に問われる可能性まで言及する。
「北の湖前理事長は、『(八百長は)存在しない』と証言しましたが、このテープにより、その証言の信用性は崩れることになります。
偽証罪に問われでも不思議ではありません。元横綱として、協会の重鎮として、当然話し合いの内容を把握していたでしょうからね」
 10月21日、相撲協会のトップである武蔵川理事長は、テープの内容について、
「故意の無気力相撲はないが、先を見越して、疑われる相撲を取るなという意味」とスポーツ紙の記者に答えている。テープの内容を
読まれた読者には、この発言がいかに虚飾にまみれたものであるか、おわかりだろう。このように自浄能力のかけらもない相撲協会には、
国技を預かる資格はまったくないのである。
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今回、裁判所が下した判断とはかなり違うなあ、ははは


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