09/04/13 18:24:56 0
大麻取締法違反(所持)罪に問われている大相撲の幕内阿覧・ガバライエフ・アラン被告(24)の初公判が13日、横浜地裁川崎支部であり、ガバライエフ被告は起訴事実を認めた。検察側は懲役10月を求刑、即日結審した。
起訴状によると、ガバライエフ被告は1月30日、東京都港区六本木の暴力団事務所で、乾燥大麻約5・7グラムを吸引したとされる。
ガバライエフ被告は同日、神奈川県警に現行犯逮捕され、2月20日に横浜地検川崎支部に同法違反で起訴された後、同27日に保釈されている。