09/12/17 22:50:13 DIm4kC+4
私自身は、オダジマの私生活に惚れ込んでファンをやっていたわけではないので、さほどのショックを受けているわけではない・・・・
というこの言いぐさが現実逃避であることを、私は、実は、自覚している。そうだとも、本当のところ、私は、かなり深刻なショックを
受けている。だって、私はオダジマに関しては、彼が今よりずっと無名であった時代からの筋金入りのファンであるのだから。ううう。
で、ファンであるがゆえに彼のことを悪く見たくなくて、だからこそ、現在の肥満を「ちょっとした気の弛み」ぐらいな扱いで
片付けようとしている。できればそうしたいのだよ。私は。