09/10/18 12:50:51 iXsU4Da4
>>174です。練習場、行ってきました。
差し入れは渡せたもの、やはり常連に会話を持っていかれ、
私は私で緊張で頭が真っ白になり、ほとんど会話できませんでしたorz
だけど、好きな選手がまっすぐに私を見て笑顔で「ありがとう」と言ってくれて。
不愉快がっている感じはありませんでした。
それでじゅうぶん幸せって思いました。
練習場は独りで行きますが、いつもその場に顔見知りの常連とその仲間が来ていて、
なんだかんだでその方々が寄って来るので「独り」という状態になりえません。
常連に持っていかれるのはもう仕方ないのかな・・
常連らしい人と選手の会話を立ち聞きしていたら
同じ食べ物屋の話題なのに、対照的な会話がありました。参考になればと思い、書いておきます。
ファンA「XX君、こないだあそこの店に行ったでしょ?友達が見た、って言ってたよ」
選手「行ったけど、なんでそんなこと・・(不快そうな表情)」
ファンB「最近A駅前においしい洋食の店ができたんです。XX君、行ったことありますか?」
選手「あそこでしょ?行ったことあります。先週行きました。
○○定職食べたけどフライが美味しかった!!(ノッてきてる)」
選手の性格にもよると思いますが、
前者のように、オフやプライベートを嗅ぎつけるような話題の振り方は、相手の気分を害する。
後者のような「開いた質問」がうまくいくと、会話が発展する・・ということがよくわかりました。
今後は後者のような話題振りができるようになるといいな・・