08/12/31 11:08:58 TNwO0/1K
古葉のときは、球場に足しげくはこんで、彼に面と向かってなじりきりました、
にらみ合ったこともなんどかあります。
とくに、神宮球場ははひきあげるときに、網ごしに声を投げかけられますので、
執拗にやりました。
森のときは、球場内に入れるようになっていましたので、
直接会ったなら殴りかかってしまうかもしれないため、
いっさい会わずに、陰で、人がうごいていけるようにいろいろな手をうちました。
ともかく、選手たちをあまりにひどく扱う仕方には許しがたいものがあったからです。
プロ野球においては野村克也や森祗晶の野球監督としての能力は認めてもそ
れはアマチュア野球の監督であってプロ(山本の言葉で言う所の「観客のこ
とを考えて」と言う意味でのプロ。うまい下手ではない。)の監督には値し
ないとみなしている。(山本の言葉で言うと、アマ・プロの境界線は、うま
い下手、それで生活するしない、金銭的な問題が大きく発生する、などの問
題ではなく、エンターテイメント性の有無(観客が存在するか、しないか)
である。なので、一面的な批判だともいえる)
このため、2000年秋に横浜が森を監督に招聘したときには「月刊ベイスター
ズ」誌上で森招聘反対論を唱えたために球団オーナーが自ら山本の説得にあ
たることとなった。だが、山本の危惧どおり横浜の球団風土に無関心な森の
手法は球団の弱体化と観客動員の減少を招き、2年後に山本が再度同誌上で
森退陣勧告を書いた後を追うかのように同監督の休養が決まった。だが、
山本が期待した後任の生え抜き監督である山下大輔によるチームの再建が
失敗に終わった事から、山本の主張に対する一般の横浜ファンの評価は分
かれるところである。
こんな外部のろくでなしのクズが動いて監督降ろしやってる球団
清原亀田マサト大好き人間の山本
八?長とドーピング礼賛してるから突っ込んだら削除、あわてて訂正した
追及されてブログでファビョル