09/04/10 03:45:36 4miYt8Zk
「天皇制は、バカな国民をダマスための手段だ」
福沢諭吉は、天皇制をこう理解していた!
「立君の政治」は、「人主が愚民を篭絡するの一欺術」
(福沢諭吉全集 第5巻271ページ)
「天皇制は、支配者がバカな国民をダマスための一つの手段だ」という意味です.
なぜ、彼はそう書いたのか?それは、次の理由によります.
◆自分は金持ちになりたい.(「日本一の大金持ちになりたい」 これが、彼の少年時代の夢だった(岩波文庫「福翁自伝」)
◆金持ちは、多数の者の生命と財産の犠牲の上に可能となる
◆支配者が国民の生活を犠牲にして、初めて金持ちが可能となる
◆自分は、支配者の側に立ちたい. 門閥制度で一生下級武士はいやだ!
◆一方国民は、だまって生活を犠牲にはしてくれない.
◆だから、国民をだまさなければならない.
◆国民をだますためには、天皇制をもってくるのが一番よい.
◆天皇のために、命も財産も投げ出す.「お国のため、大義のために死ぬ」ということができる.
(若くして殺された特攻隊員がそうだった)
◆彼らと遺族が、がっかりしないように靖国神社(1879年)をつくっておこう.
◆自分は表向き、教育(慶応義塾)と新聞(時事新報)の責任者ということで行こう.
◆実際には「暗に政府のお師匠さま」(全集第20巻頁)として、侵略戦争を推し進め、そこで上前をはねよう.(実際に戦争報道で大もうけをした)
これが、福沢諭吉の真実です.
いくら大もうけをしたかは、文献上明らかになるはずです.
URLリンク(koheina-hoso.blogspot.com)
2:十二人の怒れる名無しさん
09/04/10 12:57:12 JmmxVmCz
バカスレ乙
在日叩き出してやる!!