07/09/02 16:51:17 oh9OW6CS
・画面が狭い。
・白黒である。よって、装備している特殊武器を文字で表している。
・ライフゲージ・ウェポンゲージが本編より短い（本編では２８目盛り、ワールドシリーズでは１９目盛り）。
ＧＢというハードのため、上の条件でワールドシリーズを製作することになった。
ゲームシステム・ストーリーはどないしよう･･･。本編とあまり変わらないんじゃ面白くないな…。
まず、>>185に導入する前半・後半ステージシステムを採用。
ゲームシステムは携帯ゲームならではの特長を生かした物を。
ストーリーは本編より面白いものに。
しかしロックマンワールド１～３は、容量不足・重処理に泣いた。
なんと２メガしかなかったのだ。（Ｗ４、Ｗ５では４メガ）
これにより、へし折られている部分がいくつかあると思うが、それを挙げてみよう。
・Ｗ１～Ｗ３。まず、ボスラッシュ（８大ボスとの再戦）という、伝統のシステムが無い。
・Ｗ１～Ｗ３。デモ画面・文章が少なく、ストーリーが不明瞭。
・Ｗ１～Ｗ３。お買い物（Ｐチップ）システムという、ＧＢという携帯ハードならではでプレイヤーの財布のようなものを導入するつもりだった。
・Ｗ１～Ｗ３。エンディングがなぜか敵キャラクターの紹介。
・Ｗ１。ステージが微妙。後半ステージはボス戦のみ。（その代償として、前半のステージにチャンキーメーカーやスナイパージョーを配置したり、ステージを２の物と混ぜていると思う。）
Ｗ２では、処理速度の軽化を図るため、電子バリバリチップ（仮名）を導入した。よって、回復アイテムをとっても硬直しなかったり、ダメージ食らって仰け反る距離が短かったりする。
Ｗ１～Ｗ３のリメイク版が出ることが期待される。（どんなものが？）