10/01/27 11:33:58 dkbCbFDt
久々に1~6まで流しでやってみたけど
6って本当に簡単だな・・・
952:名無しの挑戦状
10/01/27 12:10:16 WXIkcHD3
次スレどうぞ
スレリンク(retro2板)
953:名無しの挑戦状
10/01/27 12:20:43 fu+MBtWv
>>952
乙
>>951
フレイムとトマホークが攻撃力が高いし
防御無視のパワーロックマンもかなり強い
さらに大型ボスもかなり弱いから余計にそう思えるよな
954:名無しの挑戦状
10/01/27 12:38:37 7C0WFqM2
新しく、素手で敵ボコってく格闘キャラ作ってほしいな
デューオはダメだ。ロックブルースと並べたらデカすぎてデザイン浮いてるし
955:名無しの挑戦状
10/01/27 17:19:34 NJ197H55
>>954
つまりロールちゃん@ホウキ装備~ロック@キックのみだな。
956:名無しの挑戦状
10/01/27 20:15:00 pmTn+S+c
10の3人目のキャラ誰だよ!?
もうそろそろ明らかにしろカプコン!!
957:名無しの挑戦状
10/01/27 20:47:49 oceZiBCM
コサックメカ
958:名無しの挑戦状
10/01/27 21:34:23 JUDDInSN
フォルテ
959:名無しの挑戦状
10/01/27 21:37:40 fu+MBtWv
まあ本命はフォルテだろうな
960:名無しの挑戦状
10/01/27 21:37:41 Hkrmlfb9
熱暴走で暴れるロールちゃん
961:名無しの挑戦状
10/01/27 22:29:15 8YbAfpgl
なにげなくゲー速覗いたらビックリした
【規制】株式会社カプコン 政治コピペ荒しで全鯖規制される
スレリンク(gamenews板)
962:名無しの挑戦状
10/01/27 22:43:45 fu+MBtWv
ウイルスで暴走するには早すぎるなw
963:名無しの挑戦状
10/01/27 23:46:24 7SccoO05
ロックマンが正義なんかじゃないです私だけが正義なんです
確かに敵は悪い奴であるがそれを殺すのはどういうことなんでしょうか?
ねぇ?確かにイレギュラーのレプリロイドは悪いですが、
殺すまですることはあるのでしょうか?
人に拳銃を向けるのはどうなんでしょうか?
正当行為といえるのでしょうか?
また、緊急避難、正当防衛に該当しますか?どうですか?
964:名無しの挑戦状
10/01/28 00:56:52 t4JA1Jnw
ロールちゃんはOPでインフルエンザでダウンして
EDで取り返したワクチンで治って終わりだろうから
10のストーリー的に3人目として参戦は無理ではないか?
965:名無しの挑戦状
10/01/28 01:09:23 6x6GQCuS
むしろロボットエンザで凶暴化した勢いでワイリーをボコリに行くという事で一つ。
966:名無しの挑戦状
10/01/28 01:18:37 cfojN8ZX
>>965
その赤い衣を翻し、金の髪を振るい、破壊神か戦鬼のごとく戦う姿は、
悪の科学者ワイリーをして大いに慄かせ、
以降、ワイリーはそれを究極の戦闘用ロボのモデルとし、
その残った生涯をその開発研究に捧げる事となった。
その研究に、どのような結末が待っていたのかは、後の時代の人々の解釈を待つ他ない。
ロックマンシリーズ、完。
…とかいう結末はイヤなんで、
「最終リザルト:ハッピーエンド!」なロックマンも作ってくれよ…。
967:名無しの挑戦状
10/01/28 07:43:09 OGDXXd4J
ロックマンとXって身長違うんだっけ?
968:名無しの挑戦状
10/01/28 08:16:28 w3BogAOy
うん
969:名無しの挑戦状
10/01/28 11:01:08 glOc38PH
ロールは戦わないからこそ良いんです
偉い人にはそれがわからんのです
970:名無しの挑戦状
10/01/28 13:35:31 t4JA1Jnw
>>965
まぁ確かに今回は相手が戦闘用じゃなくて、普通のロボットが暴走しただけだから
同じ様に暴走したロールちゃんなら倒せるかもな
971:名無しの挑戦状
10/01/28 15:16:32 TJ4YgRA6
ロックマンは暴走したロボットをなんとか鎮圧、
その間、調査を続けていた警察とライト博士により
ロボットエンザを感染させたのはやはりDr.ワイリーと判明!
世界中のロボットがダウンする中、世界征服の仕上げのため
自らの居城に身を隠すDr.ワイリー!
最終決戦に臨むためにライト博士の一度研究所に帰還したロックマン。
そこで見たものは荒れ果てた荒野と化した研究所の跡と
無残な鉄くずに変わり果てた中間達、生命反応の消えたライト博士…
そして、長い金髪を血で染め上げ、邪悪な笑みを浮かべる 妹の姿であった―