08/03/09 07:42:57
(さあ・・・ウンチをするんだよ・・・アーシャ)
トイレのドアに耳をつけ、中の音に全神経を集中させた保土ヶ谷は、
いつにもまして、アーシャがウンチをすることを願っていた。
「・・・・・」
パンツをおろそうと手をかけるが、突然動きが止まるアーシャ。
「んっ・・・!」
プウゥゥゥーッ、
(なんてはしたないんだ・・・アーシャ!)
便器をまたぎ、立ったままの姿勢で思いっきり放屁をするアーシャ。
真っ先におならをするなんて。
保土ヶ谷はアーシャのはしたない行為に、もう完全にボッキしてしまった。
「ふぅーっ、」
いくぶんすっきりした表情をし、一息つく。
「よいしょっ、」
パンツをおろし、無言でかがみ込む。
「・・・・・・」
ピチャッ、ピチャピチャ、・・・ジョボッ!ジョボボボボボボボボボボボボッ!ボボッ!
勢い良く飛び出したおしっこが、便器の溜まりにぶつかり豪快に音を立てる。
気にしてないのか、それとも音が聞かれるなんて考えたこともないのだろう。
その音を保土ヶ谷は聞いている。
自分のおしっこやおならの音が保土ヶ谷にいやらしい耳で聞かれていることを知ったら、
アーシャはどんな顔をするだろうか。
そして保土ヶ谷が、アーシャがこれからするであろうウンチの一部始終を盗撮して
nyで流そうとしていることを知ったら・・・。
「・・・んくっ・・・ふ、んくっ!」
肛門に力を入れ、ウンチを捻り出そうとふんばるアーシャ。
目を閉じ、口を歪め、顔の赤みが増す。尻の谷間にある肛門がゆっくりと膨らんでいく。