08/05/22 23:16:17 AIXdwPjB
>>699
ファミコン黎明期のキラータイトルがドンキーコングだった。
ファミコン発売と同時に出たドンキーコング。 同時にドンキーコングJRとポパイも出た。
あ~懐かしいな~。アタリとかカセットビジョンとかぴゅう太とか、
いろいろずらずら並んでた中で、ドンキーコングやりたさに買った者は多かったはず。
この中でもっとも高性能なハードウェアはぴゅう太。
CPUはTMS9995という本格的な16ビットCPUだったが、価格が59,800円だったため普及しなかった。
ファミコンに次いで成功した8ビットコンピューターはコモドール64になる。
アタリショックの最大の原因といわれており、ファミコンやファミリーベーシックと違いれっきとしたパソコンの一種であり、
価格も十分すぎるくらいに安いし、機能も拡張性もソフトウェアも豊富。
スプライト機能もあり、ファミコンと同等のスムーズスクロール機能もある。だが・・・・・。
使える色の数がたったの16色しか使えなかった。