08/07/30 23:07:01
主観を書くことでいくらでもごねられる部分はほっておくとして、客観的には
メガ奴隷部の設計はX68kの劣化コピー:X68Kはシステム16や当時のアーケード基盤を参考に作られてるんじゃないかな。MDはその廉価版。
メガCDの設計はCDROM2の盗作:メガCDは一般的なCD-ROMの規格で普通に作られ、さらに縮小拡大と回転機能をつけたものだろ。
CDROM2はCD-ROMとしては規格外のまがい物だから技術的には全然関係ない。
メガドライブ2:海外で大ヒットのため大量生産によりお値段が6割くらいまで下がった。国内外で全く相手にされないマイナーハードじゃ出来ない芸当。
ワンダーメガ、ワンダーメーガ2:作ったのビクター。
専用ソフトが僅か一本(テラドライブ 定価280000円):PC-ATとメガドライブのコンパチ。元々専用ソフトで売るマシンじゃないし。
そして、
>>全てがハドソンからの盗作、パクリ。
>>セガタップ、メガCD等、ハドソンの技術を盗んだ
恐怖のPC-エンジン起源説。北の将軍様、乙。
やはりあの時期にPC-エンジンが時代遅れの8ビットで発売されてしまったのはココム規制によるものか?