08/05/06 19:29:58
>>1
>>メガドラの敗因をまとめ（暫定）
>>「SFCに対抗する」と言っておいて、
言ってない。ＭＤの発表のほうがＳＦＣよりも先。
（つうかＭＤのスペック見てびびった任天堂が翌月、とりあえずＭＤより高性能になるスペックを発表した。）
>>ハードに独創性がない 本体←アーケードの超劣化
独創性の問題か？自社のアーケード基盤を基に廉価版を開発したのだから紛れも無くsegaの独自の技術だろ。
>>メガCD←CDROM2のパクリ
ＰＣエンジンをもっていた人間には勘違いしている奴が多いようだが、CDROMは別にＰＣエンジンのために開発された技術ではない。
あの当時のゲームマシンがCDROMへの対応を検討するのは当たり前。パクリではない。ＳＦＣも出す予定だった。
>>セガタップ←ハドソンマルチタップのパクリ
ファミコンの時点で似たようなのがあった。
>>見た目のショボさ（マークIIIから進歩がない）
これに関しては本人にそう見えてしまうんだったら、反論のしようが無い。たぶんカセットビジョンと箱Ｘを見ても、この人には
同じに見えてしまうんだろう。ただただ、可愛そうにとしか言いようが無い。
>>CDROMとカートリッジ、どっちつかずの状態に。
CDROMが売れなかったので当然カートリッジ主流で最後まで展開した。
>>パッドの操作性の悪さ
6ボタンはサターンパッドに次いで優秀なパッド。３ボタンはよくないがＰＣエンジンのよりは持ちやすい。
>>AC移植不足
>>同タイトルでPCEに劣る
>>ろくな格ゲーが無い。
見た目のショボさとの主張と同じく、本人の信仰心がこうした間違った認識をさせているとしか言いようが無い。
>>要するにMDは一人プレイ専用のオタクに媚びたアキバ系マシン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どう考えてもＰＣエンジンの間違いですね。それともＰＣエンジンオタは多人で数集まってときメモとかやるのか？
>>ダサい本体デザイン
ＳＦＣのデザインは当時ＭＤのぱくりとよく言われてた。
>>社運をかけた３２Xが5万台
かけてない。サターンと同時発表。