10/06/29 14:24:58 IjRObxKH
ケミ姉「あちぃ……あちいよぉ……」
いいんちょ「だま―黙って、ケミ姉」
ケミ姉「いいんちょ……あづくないの……?」
いいんちょ「暑い。暑いから、暑いって言うな。腹立つ」
ケミ姉「うへっへぇ……どうせ立てるなら乳首にしyぐえっ! いだい、痛いィ」
いいんちょ「おらおら、観念したかシモネタ女ッ」
ケミ姉「あぁ……んッ、腕関節は……いいんちょの匂いが……むふっ、ふう」
めきょり、めきょり。
ケミ姉「ぎえぇーーーーーーッ!」
いいんちょ「はぁ、はぁ……余計汗かいたわ」
ケミ姉「うへ、へ……腕ぷらんぷらんですがな」
いいんちょ「部屋が―熱を溜めやすいんだね。仕方ない、脱ごう」
ケミ姉「よっ、生着替えッどひゃぁーーーーー!」
いいんちょ「おらおらッ、どうだコラ」
ケミ姉「はふんっ、い、いいんちょの足がこんな近くにッ、舐めていい? 舐めていい?」
めきょ、ごきっ。
ケミ姉「ぎゃにぃーーーーーーーーッ!!!!」