10/07/25 01:10:40 cHX1Px88
アクセル 年齢不詳(外見では22、3歳前後) 男性(パイレーツ・赤髪おっパイ)サブ:ファランクス
時間が巻き戻った際、喪失していた自身の記憶を取り戻した。
以前のようなちゃらけた口調は消えており、性格も冷静になったが、芯の部分は変わっていない。
表には出さないが、カルヴィナ達三人を助けられなかった事に関しては非常に悔やんでいる。
真祖との決着が付いた後は、何処かに旅立とうとする深王と姫を止める計画を考え、テニア達と共に実行に移す。
「思い出した…そうだ、俺は…そうだったのだ…!」(アーマンの宿:時間が戻った後)
「…言い訳はしない。助けられなかったのは事実だからな、こいつが」(スレイに問い詰められて)
「ここがもし、異なる次元の世界と繋がっているならば…三人は何処か別の世界に飛ばされた可能性が高い。
俺はその手のことに関しては、経験者だからな、これが」(アーマンの宿)
「逃げる事だけなら誰にでも出来る…が、今の俺はやりたくないな、こいつは」(真ED)
サクヤ 17歳 女性(ショーグン♀・黒髪ブシ子) サブ:シノビ
深都側アシュアリーのメンバーの一人で、平行世界のトーヤ自身。
時間が巻き戻った当初はシャナを失った事で非常に取り乱しており、探索に参加するのも怪しい状態であった。
しかし吹っ切れたトーヤに一喝されると、自分が成すべき事を成す為に再び戦列に復帰する。
真EDではアクセルの計画に加担し、最後に船を刀で一刀両断にした。
「シャナ姫!…シャナ=ミア姫!私は、私は一体、どうしたらいいんだぁぁぁぁっ!?」(時間巻き戻り後のアーマンの宿にて)
「主君を死なせてしまう私など、生きている価値もない…このまま、樹海の土となってしまうのがお似合いだろう…?」
「私にも…まだ成せる事が…成すべき事が、あるというのか…」
「薙ぎ払え!海ごと船を!チェストォォォォォッ!!」(真ED)
長々と妄想垂れ流しっぱなしですまぬ。