【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第3階層at POKECHARA
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第3階層 - 暇つぶし2ch272:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/20 12:42:52 dQQrWJtD
真EDルートをクリアしたので書き込んでみる。
>>201>>189のその後的な物を。

トーヤ率いる海都組とカルヴィナ率いる深都組は白亜の森最深部で激突。
両名それぞれの討つべき者と乱戦の末(機械の王と白亜の姫君)、これを撃破する。
その後、あわやアシュアリー同士の戦いが勃発するかと思われたその時、周囲の時空が歪み、カルヴィナ・アイビス・シャナが消失してしまう。
何が起こったか確認する事も適わず、残されたトーヤたちも次元の渦に飲み込まれていった…。

…再びトーヤ達が目を覚ますと、そこはアーマンの宿の一室であった。
宿屋の息子から話を聞くと、どうやら町の入り口に倒れていたところを助けられたらしい。
しかし宿屋の息子の口調がどこか初々しい事に違和感を覚えたアシュアリーは街を廻り情報を集める。
その結果、深王と姫が同時に討たれた事で時間の巻き戻しが起こったと言う結論にたどり着く。
…兄妹同士の争いという悲惨な結末を目の当たりにし、言わば「やり直し」のチャンスを得たアシュアリー一行は、今度こそ悲劇を繰り返させない為に迷宮に赴く事となる。

トーヤ 17歳 男性(ファランクス♀・金髪おかっぱ) サブ:ウォリアー。
かつての仲間であったカルヴィナや幼馴染のシャナを失ったことは、彼にとって非常に苦しい出来事であったようで、
一時期は自責の念に囚われていた。
しかし迷宮探索を進め自責の念を振り切ると、星海の欠片と空の玉椀を手に真祖の元に向かう。
理由は彼いわく「兄妹同士が戦うところを見るのは、もう御免だ」。
ちなみに時間が巻き戻る前までは突撃槍をメインに使っていたが、吹っ切れた後はエトリアの頃の戦闘スタイルに戻る事に
全てに決着が付いた後、街を去ろうとする二人を引き止めようとする。
「そんな馬鹿な。俺達がアシュアリーの後任?どういう事だよ、これ…」(羽ばたく蝶亭にて)
「カルヴィナさん…シャナ…俺は、また護れなかったのか…」(アーマンの宿にて)
「あんた達が出て行ったら、残された民は、オランピアはどうなる!?
逃げるのか!人じゃないからって、同じ時を生きていないからって言う勝手な理由でッ!」(真ED)

テニア 女性 年齢不明(17歳前後)(モンク♀・赤毛) サブ:ウォリアー
時間が戻った後、再びアシュアリーとして迷宮探索に乗り出す。
ムロツミの面々を悲劇に巻き込まぬ為、第一階層の時点で真っ先に共闘の申し出を断っている。
前回での力不足を痛感していたのか、猛特訓によって自身の力を高める事に成功する。
真祖を倒した後、深王たちが乗るはずの船のマストを蹴り折り、航行不能にさせた。
ちなみに、時間が巻き戻る前の決戦ではオランピアにトドメを刺している。
「これで…アガタも…カナエも…救われたのかな…?」(オランピアに止めを刺した後)
「悪いけど協力は出来ない。元老院のミッションはあたし達アシュアリーに下された物だからね。
(…それに、あんた達が第二階層に行ったら…)」(第一階層・ナルメル戦前)
「おーっと身体全体が滑ったァー!」(壊炎拳とは名ばかりのキック・真ED)

カティア 年齢不明(17歳前後)女性(シノビ♀・姫忍) サブ:プリンセス
時間が戻った後、再びアシュアリーとして迷宮探索に乗り出す。
クジュラから空の玉椀を受け取ったことで、前の時間軸でオランピアから星海の欠片を受け取った事を思い出し、
第三の道へのきっかけを掴む。
「前は欠片しかなかった。けどこれが両方揃った、という事は…」(王椀と欠片を見つめて)
「親しい者同士が殺し合う…そんな事はもう見たくない。それは私も同じよ、トーヤ」(アーマンの宿にて)

そろそろ出かけねばならんので、続きは夜に。


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