10/07/17 17:41:46 ChwubJOW
壮大にアンカーを間違っていた。>>244すまん。
>>245 ハイラガ以降メンバー
サナエ 黒らんま 健康管理担当
東国出身、元ドクトルマグス。ハイ・ラガードでB-Tigreに参加。
生粋の健康オタクで、ギルドの怪我人が怪我したまま歩くことすら恥だと思う勢い。
要するに強迫神経症と潔癖症のケがあるが、本人は気付いていないためその点は幸せであるとも言える。
エリザの留学時代の茶道の指導員でもあり、「アネサン!」と呼ばれることに満足感を得ている。
「これ以上の行軍は中止!
ヴィウトルさん怪我の様子見せて。ピトリさんはうがいして。バネッサはささくれ剥くの禁止!」
ジュード おっさんバリ 探索補佐
異国出身、元ガンナー。
体が弱いから飛び道具に頼っているとのこと。
銃より弩のほうが男らしいから転向したそうだが、弩を担げるなら前線でもいいんじゃないかという指摘はスルー。
見た目相応の常識は持っているが、ヴィクトルなどの若くアホな連中と遊ぶのが楽しく、理性の囁きを無視してテンションを上げるのが好き。
でも、本気出したあとの筋肉痛も二日酔いもひどくなってきた自分がちょっと寂しい。
「俺は、今日は寝違えて無理ができん。だから、この場から動かずに撃つんでよろしく」
コムテ ゆるふわ(アナザー) 戦闘構成補佐
アーモロード近くの部族出身。
故郷の里は、自然現象、特に星や雷や氷や炎などの無生物と共生する宗教を信奉し伝統的な生活を守る一族である。
だが、そんなことより都会の暮らしが楽しそうだろjkと言い放ち海都へ上京。
だが結局小さいころから学んだ三色占星術で生計を立てており、軽いホームシックも始まった。
田舎者が通る道の数え役満まであと一歩と自覚しており、男と酒に依存するのだけは避けるまいとしている。
一念発起を目指して占星術師募集のB-Tigreに加入するが、まさに役満フラグだ。
小柄なだけで19歳。昔から同い年でも体格が大きいのは当たり前なので、でかい人や動物と相対しても物おじしない。
「ダサいのよ、自分が…星がどうとか、雷鳴がなんだとか…アーモロードに来たら、センシティブでスタイリッシュで毎日がモテカワなはずなのに…」
ショゴウキ アンドロ♂1 健康管理補佐
光輝ノ石窟にひっそり住み着いていたアンドロイド。
型式が古いので、多分誰かが捨てた際の廃棄処理が不十分だったため野良アンドロになってしまったものと考えられる。
時々深都に潜りこんで充電したり資材調達していたが、「堂々としていれば案外バレないよ」とのこと。
実際にはバレていたが誰も咎めなかっただけで、空気を読まなかったアミティエにより捕縛される。
きっちりデータ解析してから戦うのが好きだが、さっぱりうまくいっていない。
「あれあれおかしいな。後2歩で、どれかのFOEに接触する。俺はどこで間違えた?」
以上だ。意外とヒマがかかるが、達成感はあるな。