10/02/17 09:55:49 wNwxBe4c
若ヲリ「おお…いいな、これ…」
ビス子「おい、なにをよんでるんだ?」
若ヲリ「うおっ!び、ビス子か!?」
ビス子「なんだこれ?おんなのはだかいっぱいだな」
若ヲリ「バカ!返せ!」
ビス子「おんなのはだかみてたのしいのか?」
若ヲリ「う、うっせーよ!いいだろ別に」
ビス子「おっぱいおおきいおんな、すきなのか?」
若ヲリ「そりゃあ…大好きだな」
ビス子「そうか、わたしもおおきいおっぱいすきだ。ちちがいっぱいでるからな」
若ヲリ(女に同意されると思わなかった…)
ビス子「あと、すかーとがめくれてぱんつがみえるえがおおいな。なんでだ?」
若ヲリ「あー…それはな…俺の好みだ。そこに恥じらいがあれば最高だな」
ビス子「そうか、まかせろ!」
若ヲリ「え?」
戦闘終了後
若ヲリ「ふぅ、ここら辺はもう楽勝だな」
ファラ子「油断は禁物だぞ。FOEにはさすがに勝てないんだから…」
ビス子「そりゃー(バッ)」
ファラ子「え?……わ、わわわわわ!び、ビス子!?」
若ヲリ「ブッ!(純白!?)」
ビス子「どうだ?さいこうか?」
若ヲリ「え?」
ファラ子「……若ヲリ?」
若ヲリ「いや!違う!違うんだ!」
ビス子「ちがわないぞ。こいつはすかーとがめくれてぱんつがみえるのがすきなんだ」
ファラ子「ほう?そうかそうか…」
若ヲリ「待ってください、ファラ子さん…その武器をしまってくれ…俺は、俺は悪くない!」
ファラ子「問答無用!」
若ヲリ「あああああああああっ!」
ビス子「あんなによろこぶとは…やってよかった」